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やっぱり偉大でした

日記
07 /25 2016
昨日の「題名のない音楽会」は今年5月に亡くなられた作曲家の冨田勲先生を取り上げていました。

この日のプログラムでは1部「人気テレビテーマ曲メドレー」、2部「イーハトーヴ交響曲・初音ミクメドレー」、3部「ドクター・コッペリウス」で構成。

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    《オーケストラをバックに歌い踊る》         《演奏後指揮者と挨拶》

先生の魅力はその先駆性。

オーケストラの奏でる音楽性に満足せず、世界に先駆けてシンセサイザーを駆使し独自の音楽世界を構築。さらにそうした自身の世界にバーチャルアイドルとして人気の初音ミクを登場させ、歌声合成ソフトボーカロイドと共演するなど晩年になってもそのパイオニア精神は尽きることがありませんでした。

その姿勢、実績に世界の音楽界が驚嘆し、「イサオ・トミタ」の名を掲げ称賛しました。

この日指揮をとった藤岡幸夫氏が「あのマイケル・ジャクソンが冨田先生の教えを乞うためにこっそり来日していた」ことを披歴。
さらに5月に営まれたお別れの際にスティーヴィー・ワンダーが「私がどれだけトミタの音楽を繰り返し聴き信奉していたかを、天国の母は彼に話すだろう」とのメッセージを送っていたといいます。

これらのことでも分かる通り、日本はもとより世界のミュージシャンに多大な影響を与えた冨田先生。
改めてその偉大さを思い知らされました。


もちろん1部のテーマ曲メドレーも素晴らしかったですよ。



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コメント

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ミドリノマッキー

ぴょん吉さんに描いていただきました。いいでしょう(^^♪

古希とやらがもう目前。(あと1年) 体力気力ともまだまだ充実。元気な百歳を目指します。
趣味は読書に将棋。音楽鑑賞。
娘の影響で、トランペットを始めました。60の手習い?
そんな私ですが、これからも多くの方々に教えを乞いながら、さらに頑張っていきます。