ついこの間だったような気がするんですけど
日記
今週の「もういちど流行歌」は1999年10月。 特集はモーニング娘。の「LOVEマシーン」
いつものようにランキングから。
読者のベスト10 オリコントップ10
1位 LOVEマシーン(モーニング娘。) 雨のMelody/to Heart(KinKi Kids)
2位 アポロ(ポルノグラフィティ) LOVEマシーン(モーニング娘。)
3位 GOLDFINGAER’99(郷ひろみ) OUR DAYS(鈴木あみ)
4位 花 火(aiko) Garden(Sugar Soul feat.Kenji)
5位 天使のため息(竹内まりや) 友達の唄(ゆず)
6位 友達の唄(ゆず) Come close to me(上原多香子)
7位 Squall(松本英子) 月紅ーGEKKOH-
8位 痛いくらい君があふれているよ(ZARD) アポロ(ポルノグラフィティ)
9位 雨のMelody/to Heart(KinKi Kids) monochrome(浜崎あゆみ)
10位 夢のしずく(松たか子) deep/arrival time(BRAHMAN)
ぐぐ~っと現在に近づいてきましたね。それでも17年前。
バブルが崩壊し不景気にあえいでいた世紀末に「この国は明るい」と一瞬でも夢を見させてくれた「LOVEマシーン」。
曲調がディスコ音楽を彷彿させ、振り付けも簡単明瞭。踊れ踊れと踊り狂う。
見出しに、20世紀末の「ええじゃないか!?」とありましたが、まさに言い得て妙。
江戸末期、大勢の町人が辻々に繰り出し、「ええじゃないか、ええじゃないか」の掛け声に合わせて踊りまくり、世直しを求めたといいます。
「LOVEマシーン」は世直しとまではいかなかったものの、暗い世の中を吹き飛ばせ、という勢いはくれました。
当時リーダーだった中澤裕子さんが2児の母親で、子育て真っ最中とのこと。年月を感じさせます。
「アポロ」や「花火」ほか思い出の曲は尽きませんが、暇を見て聴いてみましょうかね。
それにしてもアルファベットの曲名、歌手名の多くなったこと。オリコントップ10曲中、8曲ですよ、8曲。ちょっと多すぎ。
こんなことに憤慨するのも年のせい?
じゃあ、これぐらいにしときますか。

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読者のベスト10 オリコントップ10
1位 LOVEマシーン(モーニング娘。) 雨のMelody/to Heart(KinKi Kids)
2位 アポロ(ポルノグラフィティ) LOVEマシーン(モーニング娘。)
3位 GOLDFINGAER’99(郷ひろみ) OUR DAYS(鈴木あみ)
4位 花 火(aiko) Garden(Sugar Soul feat.Kenji)
5位 天使のため息(竹内まりや) 友達の唄(ゆず)
6位 友達の唄(ゆず) Come close to me(上原多香子)
7位 Squall(松本英子) 月紅ーGEKKOH-
8位 痛いくらい君があふれているよ(ZARD) アポロ(ポルノグラフィティ)
9位 雨のMelody/to Heart(KinKi Kids) monochrome(浜崎あゆみ)
10位 夢のしずく(松たか子) deep/arrival time(BRAHMAN)
ぐぐ~っと現在に近づいてきましたね。それでも17年前。
バブルが崩壊し不景気にあえいでいた世紀末に「この国は明るい」と一瞬でも夢を見させてくれた「LOVEマシーン」。
曲調がディスコ音楽を彷彿させ、振り付けも簡単明瞭。踊れ踊れと踊り狂う。
見出しに、20世紀末の「ええじゃないか!?」とありましたが、まさに言い得て妙。
江戸末期、大勢の町人が辻々に繰り出し、「ええじゃないか、ええじゃないか」の掛け声に合わせて踊りまくり、世直しを求めたといいます。
「LOVEマシーン」は世直しとまではいかなかったものの、暗い世の中を吹き飛ばせ、という勢いはくれました。
当時リーダーだった中澤裕子さんが2児の母親で、子育て真っ最中とのこと。年月を感じさせます。
「アポロ」や「花火」ほか思い出の曲は尽きませんが、暇を見て聴いてみましょうかね。
それにしてもアルファベットの曲名、歌手名の多くなったこと。オリコントップ10曲中、8曲ですよ、8曲。ちょっと多すぎ。
こんなことに憤慨するのも年のせい?
じゃあ、これぐらいにしときますか。
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