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アップできました お聴きください

先日冨田勲先生の追悼記事中に演奏動画を入れられず残念でしたが、今日アップできましたので改めてお聴きください。
曲は「ジャングル大帝」、演奏は大阪大学交響楽団です。

   
                  《在りし日の冨田先生》

それから、数日前の新聞紙上にミュージシャンの小室哲哉さんと音楽評論家の片山杜秀さんが追悼記事を寄せていましたので一部を抜粋して紹介します。

小室さん
冨田先生の音楽に出会ったのは1970年、大阪万博の会場でした。まだ小学生だった僕は、21世紀はこうなるんだよ、と音に未来を指し示されたかのような衝撃を受けた。キューブリックの「2001年宇宙の旅」にもつながってるような気がして。
でも、音楽家として一番影響を受けたのは「ジャングル大帝」(65年)かな。大群の鳥が平原を舞うシーンの音楽が、僕には圧倒的なサラウンドにきこえた。音だけで空間をつくることができるということを冨田さんが証明し、それに感動した僕らの世代がいま、第一線にいるわけです。・・・

片山さん
「戦争中の日本は灰色だった」。冨田さんの口癖。音楽は単調な軍歌ばかり。溢れるような色が欲しい。敗戦直後、冨田少年は進駐軍放送でストラビンスキーの「火の鳥」やラベルの「ダフニスとクロエ」を聴いた。管弦楽の圧倒的色彩!魅せられた。作曲家になった。・・中略・・・
しかし管弦楽の素敵な音色の探求はストラビンスキーらがやりつくしているのでは?そのとき出会ったのがシンセサイザー。電気を操って管弦楽では出せない音色を作れる。のめりこんだ。「世界のトミタ」になった。灰色の世界に色彩を取り戻す。・・・

冨田先生の音楽性や人となりの一端を知っていただければ嬉しいです。



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ミドリノマッキー

Author:ミドリノマッキー
定年退職後再就職して頑張ってきましたが2月をもってこちらも退職。とりあえずはのんびり過ごします。
趣味は読書に将棋。音楽鑑賞。
それと娘の影響で、トランペットを始めました。60の手習い?
そんな私ですが、これからも多くの方々に教えを乞いながら、さらに頑張っていきます。

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