千羽鶴ならぬ万羽鶴!楽しめます
日記
こんばんは。雪こそ降りませんでしたが、寒かったです。
そんな中、今日は県北部の出水市まで行ってきました。
出水市はツルの渡来地として有名。今期も1月末までにナベヅル、マナヅルなど合わせて約17000羽が飛来。
ところが2月初めには新聞紙上で北帰行が報じられていました。
「早いな」が第一印象。
だって4、5月ぐらいまでは例年とどまってますからね。
ツルにも気の早いのがいるものです。
走りながら姿が見えないものかと見渡したのですが、なかなかいません。
やはりエサ場のある田んぼ辺りに行かないと対面できないのかなとあきらめかけた時、いましたいました。
カップルかと思われる2羽のツルが仲良く田んぼをつついていたんです。それも国道(3号線)から十数メートルのところで。写真を撮ろうにも国道ですからね。停められず残念。
出水市へは鹿児島市方面から向かったのですが、相変わらず景色が良くて気持ちいいです。
特に川内市と阿久根市境をまたぐ数キロの海岸線が最高。

《海岸線から眺める東シナ海は雄大そのもの》 《ヤシやソテツで南国気分満喫》
国道沿いにはヤシの木、ソテツなどが植栽されており、南国情緒たっぷり。
海岸には豪快な奇岩が林立し目を楽しませてくれるほか、沖には東シナ海の大海原が広がり、気分爽快この上ありません。
鹿児島に来られたら、これらの景観を楽しみつつ、出水のツル見物にぜひお出かけください。
いいですよ~。

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そんな中、今日は県北部の出水市まで行ってきました。
出水市はツルの渡来地として有名。今期も1月末までにナベヅル、マナヅルなど合わせて約17000羽が飛来。
ところが2月初めには新聞紙上で北帰行が報じられていました。
「早いな」が第一印象。
だって4、5月ぐらいまでは例年とどまってますからね。
ツルにも気の早いのがいるものです。
走りながら姿が見えないものかと見渡したのですが、なかなかいません。
やはりエサ場のある田んぼ辺りに行かないと対面できないのかなとあきらめかけた時、いましたいました。
カップルかと思われる2羽のツルが仲良く田んぼをつついていたんです。それも国道(3号線)から十数メートルのところで。写真を撮ろうにも国道ですからね。停められず残念。
出水市へは鹿児島市方面から向かったのですが、相変わらず景色が良くて気持ちいいです。
特に川内市と阿久根市境をまたぐ数キロの海岸線が最高。


《海岸線から眺める東シナ海は雄大そのもの》 《ヤシやソテツで南国気分満喫》
国道沿いにはヤシの木、ソテツなどが植栽されており、南国情緒たっぷり。
海岸には豪快な奇岩が林立し目を楽しませてくれるほか、沖には東シナ海の大海原が広がり、気分爽快この上ありません。
鹿児島に来られたら、これらの景観を楽しみつつ、出水のツル見物にぜひお出かけください。
いいですよ~。
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