安全保障関連法案の強行採決を許さない
日記
とうとう、やりましたね。
到底許しがたいことです。
戦後営々と築いてきた平和への思い、歯止めを何の躊躇もなく破ってしまいました。
「国の交戦権は認めない」という憲法9条第2項一つをとってみても憲法違反であることは明白。
おそらく推進する側も分かった上でのこと。確信犯です。
首相らの答弁は、「国際情勢が変わった」の一点張り。
ただちに改めるべきです。
「過剰反応だ」「イデオロギー的すぎる」などの声が一部に出ていますが、そうでしょうか。
国の権力は強大です。
独裁国家に限らず民主国家と呼ばれる国々においてもしかり。
小さなことでも一つ一つのことに声を上げ、権力側をけん制し、抑止していく必要があるんです。
ましてや今回の法案は小さいこととは言えない重大問題。無関心でいられるわけがありません。
今回、かつてないほど反対運動が盛り上がり「戦争法案ノー」を突き付けましたが、国会内では数の力で押し切られました。
だとしたら選挙で多数をとるしかありません。
来年の参院選をはじめ、今後行われる各種選挙で「自民党ノー」「公明党ノー」を突き付けようではありませんか。
そして白紙に戻すのです。
とにかく、今回の暴挙を忘れてはなりません。
忘れてしまっては元の木阿弥。権力者の思うつぼです。
いいですか、もう1回言います。 絶対に忘れてはなりません。
到底許しがたいことです。
戦後営々と築いてきた平和への思い、歯止めを何の躊躇もなく破ってしまいました。
「国の交戦権は認めない」という憲法9条第2項一つをとってみても憲法違反であることは明白。
おそらく推進する側も分かった上でのこと。確信犯です。
首相らの答弁は、「国際情勢が変わった」の一点張り。
ただちに改めるべきです。
「過剰反応だ」「イデオロギー的すぎる」などの声が一部に出ていますが、そうでしょうか。
国の権力は強大です。
独裁国家に限らず民主国家と呼ばれる国々においてもしかり。
小さなことでも一つ一つのことに声を上げ、権力側をけん制し、抑止していく必要があるんです。
ましてや今回の法案は小さいこととは言えない重大問題。無関心でいられるわけがありません。
今回、かつてないほど反対運動が盛り上がり「戦争法案ノー」を突き付けましたが、国会内では数の力で押し切られました。
だとしたら選挙で多数をとるしかありません。
来年の参院選をはじめ、今後行われる各種選挙で「自民党ノー」「公明党ノー」を突き付けようではありませんか。
そして白紙に戻すのです。
とにかく、今回の暴挙を忘れてはなりません。
忘れてしまっては元の木阿弥。権力者の思うつぼです。
いいですか、もう1回言います。 絶対に忘れてはなりません。
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