これしかない! 「バック・ツー・ザ・フューチャー」
日記
《自分にとって永遠のSF映画》
久しぶりに映画「バック・ツー・ザ・フューチャー」を観ました。
もう何回観たでしょうか。1985年に封切りされたとき映画館で観て以降、100回は下らないと思います。
もちろん、その後はビデオ、DVDによるもの。
30年経ってますが、色褪せませんね。
とにかく面白い。
発想の斬新さ、ストーリーの組み立て、さらに役者の個性、好演と、どれをとっても一級品。
数あるSFものの中でも最高傑作だと信じています。
特に1作目ですね。衝撃的でした。
2作目、3作目も良かったし好きでしたが、1作目には到底及びません。
これは何もこの作品だけに限ったことではなく、ヒットした映画は必ずといっていいほどシリーズものとして後が続きますが、1作目を超えたものを私は知りません。
それにしてもねえ。
よくあきもこないな、と我ながら感心します。
ストーリーについては隅々まで知悉し、セリフもほとんどを諳んじ、先が読めます。
結論。
やっぱりいい映画なんだ、ということ。
恐らくこれからも生きていく限り観続けることでしょう。
中身について今日は何ら触れません。皆さんも観て楽しんでください。
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