子供あっての七夕飾り
日記
今日は七夕。
その昔、竹笹を切り取りに行った記憶がよみがえります。
合わせて子供たちと一緒に飾りつけをし、短冊に願い事を書き連ねたことも。
自分の中ではそんな昔ではないのですが、大人になった息子、娘たちには遠い昔の出来事のように映っているようです。
変ですよね。
年代的に近いはずの子供たちが遠く感じる。
遠い昔を思い返す自分らに対し、いろいろな未来を描ける彼らには過去のことはそれほど心に残らないのでしょうか。
“現在” “過去” “未来”を並べたとき、彼らの関心ごととしては過去より未来、未来より現在なのかもしれません。
生きるのに精いっぱいの現在を最重要視せざるを得ないのは分かりますが、できれば若者たちには過去はともかく、未来へもっと目を向けてもらいたいと思いますが、どうでしょうか。
子供たちが小さかった頃の七夕を思い浮かべる中で、こんなことに心がいっていました。
そうそう、七夕行事も子供が小学低学年ぐらいまで。
子育て真っ最中の皆さん、楽しむなら今ですよ。お子さんと思い出をいっぱいつくってくださいね。
その昔、竹笹を切り取りに行った記憶がよみがえります。
合わせて子供たちと一緒に飾りつけをし、短冊に願い事を書き連ねたことも。
自分の中ではそんな昔ではないのですが、大人になった息子、娘たちには遠い昔の出来事のように映っているようです。
変ですよね。
年代的に近いはずの子供たちが遠く感じる。
遠い昔を思い返す自分らに対し、いろいろな未来を描ける彼らには過去のことはそれほど心に残らないのでしょうか。
“現在” “過去” “未来”を並べたとき、彼らの関心ごととしては過去より未来、未来より現在なのかもしれません。
生きるのに精いっぱいの現在を最重要視せざるを得ないのは分かりますが、できれば若者たちには過去はともかく、未来へもっと目を向けてもらいたいと思いますが、どうでしょうか。
子供たちが小さかった頃の七夕を思い浮かべる中で、こんなことに心がいっていました。
そうそう、七夕行事も子供が小学低学年ぐらいまで。
子育て真っ最中の皆さん、楽しむなら今ですよ。お子さんと思い出をいっぱいつくってくださいね。
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