便利にはなったものの いいのかな
日記
東京都心から半径約8キロの輪を描く首都高中央環状線が全線開通し、先日記念式典がありました。
延長約47キロ。
50年越しの完成ですから関係者の感がいもひとしおでしょう。
これによりかなりの渋滞緩和が期待できるといいます。
今では東京まで上ることはありませんが、20年ぐらい前は首都高をよく利用してました。
は~い、渋滞もたっぷり味あわせていただきました。
それにしても写真を見てください。

《ちょっとでかすぎ でも分かりやすいでしょ》
内側から今回完成した中央環状、次いで東京外郭環状道路(外環道)、一番外側に首都圏中央連絡自動車道(圏央道)が走り、これに東名、関越、東北、常磐などの高速自動車道が放射状に広がる。
まるで蜘蛛の巣。
これだけのものを造らないと人や物の流れなど首都機能を維持できないんですからタメ息。
しかもこれら高速道路の下には無数の一般道が走り、多くの人、車が往き来しているんです。
一極集中もここに極まれり、といったところ。
運転する者にとっては少しでも流れがよくなるのは有難いことですが、ちょっと車が多すぎ。人も多すぎ。
そういえば、首都機能の移転なんてこと聞いたことがありますが、あれどうなった?
話題がそれたような。
どちらにしても、田舎暮らしの私にとっては縁遠い話。これぐらいにしときます。
新聞紙上でこのニュースを見かけ、懐かしさのあまり一筆したためてみました。
でも、もう1回首都高を走ってみた~い
延長約47キロ。
50年越しの完成ですから関係者の感がいもひとしおでしょう。
これによりかなりの渋滞緩和が期待できるといいます。
今では東京まで上ることはありませんが、20年ぐらい前は首都高をよく利用してました。
は~い、渋滞もたっぷり味あわせていただきました。
それにしても写真を見てください。

《ちょっとでかすぎ でも分かりやすいでしょ》
内側から今回完成した中央環状、次いで東京外郭環状道路(外環道)、一番外側に首都圏中央連絡自動車道(圏央道)が走り、これに東名、関越、東北、常磐などの高速自動車道が放射状に広がる。
まるで蜘蛛の巣。
これだけのものを造らないと人や物の流れなど首都機能を維持できないんですからタメ息。
しかもこれら高速道路の下には無数の一般道が走り、多くの人、車が往き来しているんです。
一極集中もここに極まれり、といったところ。
運転する者にとっては少しでも流れがよくなるのは有難いことですが、ちょっと車が多すぎ。人も多すぎ。
そういえば、首都機能の移転なんてこと聞いたことがありますが、あれどうなった?
話題がそれたような。
どちらにしても、田舎暮らしの私にとっては縁遠い話。これぐらいにしときます。
新聞紙上でこのニュースを見かけ、懐かしさのあまり一筆したためてみました。
でも、もう1回首都高を走ってみた~い
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