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“青いバラ” って好き?

日記
10 /14 2014
いつもの別刷り版でバラの特集をやっていました。タブロイド判の7ページだて。

  今日の しんぶん・ひろいよみ

内容は「エクアドル、オランダ両国のバラ作り事情」から「バラの歴史」、「色」、そして「日本での現状」、「日本文化とバラ」などさまざまな方向からバラを捉え、特集していました。

今、述べたように多くのページを割いているだけに記事の量も多く、いっぺんにここで紹介するのは無理。
そこでとりあえず、自分のお気に入りというか、関心の高かったものから載せてみます。


それではまず、バラの「色」

バラって赤、白、黄色と綺麗な花を咲かせてくれますが、そこには青色がありません。

人は昔から青いバラを求め、世界各地で開発が進められてきましたがなかなかうまくいかない。バラの仲間は青色の遺伝子を持っていないため、どんなに交配しても青くはならないそうです。

ところが今から10年前の2004年に洋酒メーカーのサントリーがパンジーの青色遺伝子を組み込み、青バラの開発に成功して世界を驚かせました。

とは言え、それは薄紫に近い青で、真っ青ではないようです。サントリーではさらに深い青を目指すと話しており、そう遠くない時期に見られるかもしれません。

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              《染料を使った青いバラ》

現在流通している青いバラは白いバラに青の染料を吸わせたもので、新種と言われるものではありません。
が、それはそれで人気を博しています。

青いバラが存在しなかったことから、花言葉は「不可能、あり得ない」などと言われてきました。
そこに多くの人たちがロマンを感じていたんです。

ところがサントリーの成功で「奇跡、夢かなう」に変えられてしまいました。
これはちょっと寂しい。
サントリーの場合もまだ完全ではない。変えるなら完璧な青バラを作ってからにすべきでした。



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コメント

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ミドリノマッキー

ぴょん吉さんに描いていただきました。いいでしょう(^^♪

古希とやらがもう目前。(あと1年) 体力気力ともまだまだ充実。元気な百歳を目指します。
趣味は読書に将棋。音楽鑑賞。
娘の影響で、トランペットを始めました。60の手習い?
そんな私ですが、これからも多くの方々に教えを乞いながら、さらに頑張っていきます。