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我が “桜島” は大丈夫か

日記
09 /29 2014
まさに地獄絵図とはこのこと。楽しい登山行が一変。

火山弾が頭上から降り注ぎ、有毒ガスが山腹を覆い、火山灰に埋まる。平時には考えられない事態に、土日を利用して訪れた登山客が逃げ惑う。
自然の厳しさに改めて恐怖を覚えました。


長野、岐阜県境にある御嶽山(おんたけさん)の噴火による惨状ですが、これって人ごとではないんです。

わがふるさとには日本でも第一級の活火山“桜島”がそびえる。
山頂までの登山は認められておらず登山客はいませんが、麓には数千、数万の人が住む街が存在しているんです。
もし大規模な噴火でもあれば一飲みです。これは怖い。

そう遠くない昔(100年前)に大噴火を起こし、島を大隅半島と地続きにしました。幅400m・深さ72mの海峡を埋め尽くしたんですからね。
それから写真を見てください。その時火山灰により埋まった鳥居です。(当時のまま)
すさまじいエネルギーです。

      WS000015.jpg
              《黒神地区の埋没鳥居》

ドンキホーテではありませんが、大自然にたてつくことなどできません。
でも、最悪の事態に備える。
これならできるはず。いや、これをやらないといけないんです。

思いつくまま挙げてみると
火山噴火予知の精度を上げる、行政機関が防災施設、避難施設などを整備拡充する、住民、行政一体となっての防災避難訓練を定期的に行う、等々。

もっとあるかもしれませんが、何より重要なことは国民すべてが「地震、津波、火山噴火など天災は必ず起こる」という意識を持ち、さらにそれを持ち続けることです。

昔の人はいいことを言いました。 「天災は忘れたころにやってくる」
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コメント

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No title

今回、尾瀬の山小屋で御嶽山のニュースを知りました。
「先週、あの山に登っていたんだよ」とか、
「来週、行こうと思っていたんだ」という登山客も沢山居て、
山の恐ろしさをあらためて感じました。

ところで、わたしは幼稚園のころ、鹿児島に住んでました。
そのころは、海岸に打ち寄せている軽石の上を
「どこまで歩けるか」が遊びになっていました。

一日、外で遊んで家に帰ると、
頭の中が灰でジャリジャリになっていましたね><

海河童さんへ

そうか、海河童さんの知人や友人の方たちには登山愛好家の方が多くいらっしゃるでしょうから人ごとではなかったでしょうね。
自然は怖いです。
だからと言って敬遠してばかりはいられません。
仕事や趣味で自然とかかわり、触れていかないといけないこともあります。
要は自然を敬うこと。
自然の持つ怖さも、素晴らしさもすべて受け入れて、自然に寄り添い生きていくのが人間本来の姿だと思います。

これからの季節は私の住む方面に灰が降り注ぎます。こればかりは寄り添いたくないです(笑)

海河童さん、鹿児島に住んでいたことがありましたか。うれしいな。
なおさら親近感を覚えました。
これからもよろしく。

ミドリノマッキー

ぴょん吉さんに描いていただきました。いいでしょう(^^♪

古希とやらがもう目前。(あと1年) 体力気力ともまだまだ充実。元気な百歳を目指します。
趣味は読書に将棋。音楽鑑賞。
娘の影響で、トランペットを始めました。60の手習い?
そんな私ですが、これからも多くの方々に教えを乞いながら、さらに頑張っていきます。