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巨大な杵でコッツ~ン、コッツ~ン

日記
09 /21 2014
水車話の第2弾。
用水路に設置された直径4m余の水車がゆっくり回る。
汲み上げられた水が落ちる場所には長さ約6m、直径30cmはあろうかという大丸太が置かれている。

丸太は中央に支点が置かれテコの原理でギッタンバッタン。シーソーを思い浮かべてもらえば分かりやすい。
端の水受けにたまった水の重量で丸太が下がり、同時に水が流れ落ち、反動で先端に取り付けられた杵(きね)が待ち受ける臼にコッツ~ン。

しばらくすると杵は再び持ち上がり、コッツ~ン。これの繰り返し。
単調な動きですが、見ていて飽きずに小気味よい。

ちなみに、臼の中には何の穀物か分かりませんが、すり潰された粉が入っていました。芸が細かいですね。
昔はこうして、団子などつくったのかな。

  DSCN0088.jpg
              《メインの水車は左側にあります》

鹿児島県曽於市菅牟田集落の「サコン太郎広場」に設置されていた水車。

そうそう、杵が叩いてから再度叩くまでの長かったこと。ゆうに30秒はあったかな。
の~んびり、のんびり世の中が動いているようで心地よかったです。
実際の農作業ではもっとピッチは速かったと思いますが。

ところで、この「サコン太郎広場」って?
今回は聞き逃しましたので、機会があったら聞いときます。
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コメント

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ミドリノマッキー

ぴょん吉さんに描いていただきました。いいでしょう(^^♪

古希とやらがもう目前。(あと2年) 体力気力ともまだまだ充実。元気な百歳を目指します。
趣味は読書に将棋。音楽鑑賞。
娘の影響で、トランペットを始めました。60の手習い?
そんな私ですが、これからも多くの方々に教えを乞いながら、さらに頑張っていきます。