悩ましい 蚊の「プ~ン、プ~ン」
日記
昨夜の出来事。
明日は朝早いからと早めに布団に入る。電気を消し、眼を閉じる。
「プ~ン、プ~ン」と耳元に蚊。
気にするまいと思えば思うほど気になり、眠れない。
電気を点け、退治してやると身構えるもやってこない。
5分ほど経ち、再度消灯して就寝。
今度はいかにと待つも現れず。やれ嬉しやと思う間もなく「プ~ン、プ~ン」
また起きる。寄ってこない。 消す。また「プ~ン、プ~ン」
30分経過。 確かにいる。それも一匹。
ついに発見。
しかし退治できず。あざ笑うかのように周囲を飛び回っている。
少しぐらいはくれてやると腕を差し出してもダメ。
ついに痺れを切らし、蚊取り線香を持ってくる。多くは要るまいと5センチほどに切り、着火。
しばらくして布団横の畳の上に蚊の死骸を見つける。
一時間近くの死闘の顛末。 勝利感はない。
なにしろ一対一の対決を放棄し、飛び道具を使ったのであるから。 悪かった。ゴメン。
でも、スッキリ快眠。
明日は朝早いからと早めに布団に入る。電気を消し、眼を閉じる。
「プ~ン、プ~ン」と耳元に蚊。
気にするまいと思えば思うほど気になり、眠れない。
電気を点け、退治してやると身構えるもやってこない。
5分ほど経ち、再度消灯して就寝。
今度はいかにと待つも現れず。やれ嬉しやと思う間もなく「プ~ン、プ~ン」
また起きる。寄ってこない。 消す。また「プ~ン、プ~ン」
30分経過。 確かにいる。それも一匹。
ついに発見。
しかし退治できず。あざ笑うかのように周囲を飛び回っている。
少しぐらいはくれてやると腕を差し出してもダメ。
ついに痺れを切らし、蚊取り線香を持ってくる。多くは要るまいと5センチほどに切り、着火。
しばらくして布団横の畳の上に蚊の死骸を見つける。
一時間近くの死闘の顛末。 勝利感はない。
なにしろ一対一の対決を放棄し、飛び道具を使ったのであるから。 悪かった。ゴメン。
でも、スッキリ快眠。
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