集団的自衛権行使容認の行きつく先は
日記
前回掲載した木梨夏菜さん(15)の「同世代の男子の血を流させないで」の訴えは心に響きました。

《制服向上委員会・木梨夏菜さん》
“平和慣れ”している我々にはすぐにピンとこないかもしれませんが、このまま突き進めば、望むと望まざるとにかかわらず、戦争(紛争)が現実のものになります。
“平和慣れ”しているということ自体が戦後の諸先輩方が築き、守ってきてくれた制度のたまもの。
それが日本国憲法なんです。9条なんです。
それから、こういうことも聞きました。
集団的自衛権行使容認
↓
武力行使の恐れ、戦場に送られる
↓
現役隊員の除隊、新入隊員の減少
↓
隊員の確保が困難
↓
徴兵制
と、なりかねないと言うのです。 ゆゆしきことです。

《制服向上委員会・木梨夏菜さん》
“平和慣れ”している我々にはすぐにピンとこないかもしれませんが、このまま突き進めば、望むと望まざるとにかかわらず、戦争(紛争)が現実のものになります。
“平和慣れ”しているということ自体が戦後の諸先輩方が築き、守ってきてくれた制度のたまもの。
それが日本国憲法なんです。9条なんです。
それから、こういうことも聞きました。
集団的自衛権行使容認
↓
武力行使の恐れ、戦場に送られる
↓
現役隊員の除隊、新入隊員の減少
↓
隊員の確保が困難
↓
徴兵制
と、なりかねないと言うのです。 ゆゆしきことです。
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