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私にとっての名車 “スバル1000”

日記
06 /23 2014
先日、思い入れのある車のことを書いているうちに昔の熱い思いが甦ってきました。
特にまっ先に思い浮かんだのが初めてのマイカーであった “スバル1000”。

もちろん新車ではありませんでしたが、最初に手にしたのがこの車であったことは自分にとって何よりも幸せなことでした。

何年前だと思います? 40年前ですよ、40年。

戦前の飛行機メーカーである中島飛行機の流れをくむ富士重工業が持てる技術力を生かして造った、当時としては画期的な車でした。

      subaru.jpg
           《これですよ、これ》

縦置き前輪駆動(FF)方式を採用し、水冷4サイクル水平対向エンジンを搭載するなど走行安定性と広い室内空間を実現。
セダンながらも当時の車としては最高の走り。スポーツ車並みだったんだ。これ、ほんと。
FF方式は業界の先駆けとなるもので、後発組に大いなる影響を与えました。

こうしたスバルの技術力は多くのユーザーから支持され、「スバリスト」と呼ばれる熱狂的なファンを獲得。
私もその一人と自負しておりましたが、ここにきて心変わり。他車に変えてしまい、しばらくは自責の念に駆られたものです。

とは言え、ここのところの技術革新はすさまじく、メーカー間の差は見えません。
それと富士重工業がトヨタ自動車の傘下に組み入れられたこともショックで、スバル熱が冷めた一因でもあります。

何にせよ、初めて車を手にしたときは心が弾みました。特に自分らの世代では車そのものが特別な存在でしたから。
ほんと、あのときの感激はいまだに鮮明に覚えています。






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コメント

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ミドリノマッキー

ぴょん吉さんに描いていただきました。いいでしょう(^^♪

古希とやらがもう目前。(あと2年) 体力気力ともまだまだ充実。元気な百歳を目指します。
趣味は読書に将棋。音楽鑑賞。
娘の影響で、トランペットを始めました。60の手習い?
そんな私ですが、これからも多くの方々に教えを乞いながら、さらに頑張っていきます。