ジャズを聴くなら、やっぱり“生”
日記
こんばんは。昨夜は早く寝ましたよ。
10時に寝て5時に起床しましたから7時間。これからはこれでいきます。
さて、話はがらりと変わります。
今年も大阪府高槻市の「高槻ジャズストリート」が5月3、4の両日あり、盛況裏に終了したようです。
実をいいますと、今年はシッカリ忘れてました。
同催しは、高槻市を明るく楽しい街にしよう、とジャズ好きの市民の手で始められ、今年は16回目。
文化ホールや教育会館研修ホールなどの屋内はもちろん、商店街、公園、駅前など市内のあらゆる場所、施設で数百の個人、団体が出演。市を挙げての一大イベントで、街全体がジャズ一色に染められます。
それだけに一度は行ってみたいと思っているのですが。
なにせ時間が取れない、場所が遠いなどでなかなか始まりません。
当たり前の話ですが、ジャズを聴くなら生が一番ですからね。
ラジオへの投稿でも「耳をつんざく生バンドの迫力はなんともいえない」とあり、その状況を思い描いただけで震えがきました。
そういえば皆さんは「リトル・チェリーズ」なるバンドをご存じか。鹿児島市内の小学4~6年生の子供たちで構成するジャズバンドだ。
「ほんとに小学生?」との声が上がるなど、その演奏技術はハイレベル。まさにスーパーキッズ。
自主コンサートはもちろん、全国各地での各種催し・演奏会、それに加えて数か国に及ぶ海外公演など活動歴も半端じゃない。もうセミプロだね。
上記ジャズストにも2011年に出演。その模様を記録した動画がありますから、論より証拠。
まず聴いてみてください。
う~ん、ますます生を聴きたくなりました。
10時に寝て5時に起床しましたから7時間。これからはこれでいきます。
さて、話はがらりと変わります。
今年も大阪府高槻市の「高槻ジャズストリート」が5月3、4の両日あり、盛況裏に終了したようです。
実をいいますと、今年はシッカリ忘れてました。
同催しは、高槻市を明るく楽しい街にしよう、とジャズ好きの市民の手で始められ、今年は16回目。
文化ホールや教育会館研修ホールなどの屋内はもちろん、商店街、公園、駅前など市内のあらゆる場所、施設で数百の個人、団体が出演。市を挙げての一大イベントで、街全体がジャズ一色に染められます。
それだけに一度は行ってみたいと思っているのですが。
なにせ時間が取れない、場所が遠いなどでなかなか始まりません。
当たり前の話ですが、ジャズを聴くなら生が一番ですからね。
ラジオへの投稿でも「耳をつんざく生バンドの迫力はなんともいえない」とあり、その状況を思い描いただけで震えがきました。
そういえば皆さんは「リトル・チェリーズ」なるバンドをご存じか。鹿児島市内の小学4~6年生の子供たちで構成するジャズバンドだ。
「ほんとに小学生?」との声が上がるなど、その演奏技術はハイレベル。まさにスーパーキッズ。
自主コンサートはもちろん、全国各地での各種催し・演奏会、それに加えて数か国に及ぶ海外公演など活動歴も半端じゃない。もうセミプロだね。
上記ジャズストにも2011年に出演。その模様を記録した動画がありますから、論より証拠。
まず聴いてみてください。
う~ん、ますます生を聴きたくなりました。
スポンサーサイト
コメント