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驕る平家は久しからず

日記
01 /12 2020
正月に平家物語を読んでみました。
平家物語と言っても古典ではなく吉川英治先生の「新・平家物語」。かなりな量で読みごたえがありました。

歴史ものが大好き。自分としては南北朝時代に続いて源平争覇の時代が2番目に好きかな。
平家物語は源氏の凋落に始まり、平家の没落で終わる。実に感動的で何度読んでも飽きません。

全国の武士団を率いる源氏、平家の両氏がしのぎを削る。両者の攻防はまるでドラマを観ているようで心が躍ります。

興亡の分岐点はいくらでもありますが、もちろんここでは書ききれません。興味を持たれた方はぜひ読んでみてください。


で、今日のイラストは平家の若武者・敦盛。

             「青葉の笛」
   heike.png
    イラスト10musya2

冒頭に掲げた歌詞は「青葉の笛」。何とも哀愁を帯びた曲です。
文部省唱歌で明治、大正生まれの方なら誰でも口にした歌。

うちの親父やおふくろもよく口ずさんでいたものでした。
その影響で習わぬ自分も、いまもって口を突いて出るという具合(^^♪

この場面は、一之谷の合戦に敗れ沖の船に逃れようとした敦盛。
この後、源氏の武者・熊谷直実に呼び止められ一騎打ちに及び落命するという、もの悲しいシーンに続く。

ご存知ない方が多いかな。理解できませんね。スミマセン。
でも、歴史の勉強にもなります。一読をお勧めします。


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コメント

非公開コメント

No title

青葉の笛、確か残ってるんですよね。
私記事書いた気がします。

吉川英治 宮本武蔵も子供ごころに、、
全巻愛読書だったわ。
お正月ゆっくり読書 いいお正月でしたね。

No title

こんにちは。。。
私は源頼朝公を崇拝し故に、平安末期から鎌倉初期の源平時代が非常に興味を持っております。。。

伝承では、熊谷直実は息子と同じくらいの年と思われる敦盛を一度は逃そうと思ったものの、
後続が追いついて来て逃れるのは難しいと思い泣く泣く討ち取ったとされ、
さらにこの事から出家したともされておりますね。。。

その昔、須磨寺に展示されています「青葉の笛」とされるものを見たことがございます。。。

大変お邪魔いたしました。。。

こんばんは

貴族政治から武家政治への転換期の前哨戦ですね。
その中の、寂しい一面を描写したもの。

歴史物語は好きなので他の方のブログも拝見させて
頂いています。

鎌倉幕府の北条一門は平氏なので、末裔がしっかり
繁栄しています。
平家の落人伝説は栃木にもありますが、どこまでが
正しいのかは分かりません。
ロマンと言うことで良いかもしれません。

こんばんは^^

日本史では、幕末と戦国の影に隠れがちですが、源平もまた人気がありますね^^
日本人のルーツは大抵、源氏派と平氏派に分かれると聞きますが・・・
自分はどっちなんだろ?

元『アーチェリー部』の自分としては、一推しはやはり『那須与一』ですね^^

hippoponさん

どんなこと書いたのかな。見てみたかったです。

あの分厚い本を6巻ですからね。
読みごたえがありました。
正月はこの読書とお絵描きで潰れました。
もっとも、こんなことがなくても出ませんけどね。

ViVid Mr.Kさん

そうみたいですね。
自分もそうした記事には関心があるので興味深く拝見していました。

自分も直実に関する話は聞いていました。
生きること、戦うことにむなしさを覚えたのでしょうね。
この時代の武士の中にもこうした人がいたんですね。

ほ~、笛が現存しているのですか。
どんな音色が出るのやら。聴いてみたいものです。
敦盛、武士というより公家って感じですね。

ichanさん

平家は武士でありながら後年には公家化。滅亡も必然だったのかもしれません。
最後があまりにも悲劇的でドラマチックだったので多くの人の心に残っているのでしょうね。
落人伝説といえば熊本、宮崎境の椎葉の里が有名。全国各地にいろんな形で伝えられているようですね。
言われるようにこの平家物語はまさにロマン。読み終えた後に余韻が残ります。

No title

はい、理解できません ( ̄∇ ̄)

下部の海?の部分m難しかったでしょう。
中間の ボカシ?もテクニックが必用だったのでは?
なんか、年賀状に使えそうな技ですね。

No title

平家物語!
古典なのかと思いましたが
そうではないんですね。

なら 少しは読み易いのかもしれないなぁと
ちょっと興味出ました(^^ゞ


今日のイラスト
平家の若武者・敦盛。
こういうイラストも
なんだか ええですねe-420(*´ω`*)

実家が神戸なので
子供の頃
祖父母や父母に連れられ
須磨寺にも よく行ってました(*^^)

子供だった私の目的は 
お参りより 境内で 
出店のスマートボールをしたり
明石焼きを食べる事でしたが
平敦盛の像の事は
今も覚えていますe-446

中尉殿

自分は本当に歴史ものが大好き。幕末だって戦国だってみんな好きです(^^♪
全国の武士団を束ねた両氏ですから、どっちかに属していたでしょうね。
運動会で使われる赤白のハチマキ。これも源平のなごり。
平家の赤旗、源氏の白旗を振って、赤勝て、白勝ての大声援。
いろんな形で源平のなごりは残っています。
那須与一ですか。としたら源氏ですね。
でもこの与一という人も波瀾万丈のその後を過ごした人ですね。

おでかけ親父さん

だろうなと思いつつ書きました(^^♪
歴史ものが好きで小さいころから読んでいました。

こんなの描くのは初めてだったので見よう見まね。
後でながめてみて、我ながらいいじゃないかと自己満足。
筆達者な人たちからは笑われると思いますが。
もっと腕を上げて年賀状に使いたいです。
有難うございました。

みけさん

古典は「祇園精舎の鐘の声・・・」ですからね。難しいです。
新・平家のほうがずっと読みやすいです。でも量がちょっとね(^^♪
有難うございます。
小さいころから不憫に思うと同時に憧れていました。
でしたね。みけさん神戸なんだ。
この一之谷の戦跡とか、後年の楠木正成の最後の場とか古戦場がいっぱい。
羨ましい。平敦盛の像も見てみたいです。

女人平家

平家物語は好きですね。
魅力的な女性がたくさん登場し、みな
哀れで悲劇的な運命に弄ばれてしまいます。

建礼門院右京太夫、建礼門院徳子、静御前
巴御前、山吹・・・。

エリアンダーさん

確かにいずれも幸せな生涯を終えた人はいないですね。
どうしても男社会。
運命を自分で切り開くということは有り得ません。
それだけになお一層、涙を誘うのでしょう。
ただ、勝ち組の頼朝の正室政子だけはいい目を見たようですね(^^♪

No title

http://hippopon.blog.fc2.com/blog-entry-373.html

男が装うときというのだったみたい、
今日は晴れてるのにご訪問が終わらず、、
昨日はさぶかった、、
いかがお過ごし??

No title

私も歴史小説は好きですね~ 北方謙三氏の南北朝じだいを取りあげた小説に一時期嵌ってました

No title

平家物語は中学校のときに習いました
語呂が良かったので結構暗記してます
歌の方は初めて知りました
昔には皆が知ってる歌でも知らないものなんですね

hippoponさん

そうか。ですね。
男性が化粧を始めた頃かもしれませんね。
白粉をかけたり口紅を塗ったり。
香を焚き込んでしのばせたとも聞きます。
着物も生地や色合いに気を使っていたとも。
現代男性よりオシャレだったかもしれませんね。
ここ2日ほどはパジャマのまま。
お魚君たちへの餌やりもこの姿で(^^♪
明日はちゃんと着替えます。

自遊自足さん

あっ、自分も南北朝時代大好き。
武将では尊氏が好き。それから彼と対立していた楠木正成。
戦前には尊氏は極悪人、正成は忠義の人と対照的に扱われていたようですね。
書いていけばきりがありませんね。それほど好きってことです(^^♪

ダメ子さん

ですね。必須だったかも。覚えていない(^^♪
それは無理もありません。今どき歌う人などいません。
でも哀愁を漂わせたいい歌です。自分は好きです。
もし暇があって気が向いたらユーチューブででも拾ってみてください。
「青葉の笛」で載っています。

ミドリノマッキー

ぴょん吉さんに描いていただきました。いいでしょう(^^♪

古希とやらがもう目前。(あと1年) 体力気力ともまだまだ充実。元気な百歳を目指します。
趣味は読書に将棋。音楽鑑賞。
娘の影響で、トランペットを始めました。60の手習い?
そんな私ですが、これからも多くの方々に教えを乞いながら、さらに頑張っていきます。