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恩師への思い、とわに

日記
03 /04 2019
先日、近くの高校で卒業式がありました。娘の母校でもあります。
卒業生諸君は就職、進学とそれぞれ道は違うでしょうが、みんな将来への期待と不安で胸がいっぱいでは。
強い気持ちをもって事に当たり、輝かしい未来を築いて欲しいものです。

ところで最近の卒業式で、卒業式の定番ソングといわれ長年歌い継がれてきた「仰げば尊し」があまり歌われなくなっていると聞きます。
遠い昔の話ですが、自分らの頃は小中高のいずれでも歌ったものでした。

子供たちの好む歌を、という時代の流れでしょうが自分的には残念。もっとも、最近の歌もいい曲はありますけどね。

それにしても最近の教師と生徒の関係というのはどんなものなのか。
暗く、つらいニュースを聞きますが、それらはほんの一部。ほとんどの生徒は先生を信頼し、別れを惜しんでいると信じます。

自分の恩師はほとんど亡くなられましたが忘れられない方ばかり。敬愛の念は終生持ち続けます。

この歌は恩師への感謝の気持ちと学友、学びやへの思いが詰まった素晴らしい曲です。

いささか時代錯誤的かもしれませんが、歌詞を3番までフルで紹介してみます。
ご存知の方もご存知でない方も詩を口ずさみ、その良さを感じ取っていただけたら幸いです。


     「仰げば尊し」   作詞、作曲者不詳

 (1) 仰(あお)げば尊し 我が師の恩
   教(おしえ)の庭にも はや幾年(いくとせ)
   思えばいと疾(と)し この年月(としつき)         いと疾(と)し=大変早い
   今こそ別(わか)れめ いざさらば           別(わか)れめ=別れよう

 (2) 互(たが)いに睦(むつみ)し 日頃(ひごろ)の恩
   別(わか)るる後(のち)にも やよ忘るな
   身を立て名をあげ やよ励めよ
   今こそ別れめ いざさらば

 (3) 朝夕馴(な)れにし 学びの窓
   蛍の灯火(ともしび) 積む白雪(しらゆき)
   忘るる間(ま)ぞなき ゆく年月
   今こそ別れめ いざさらば



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コメント

非公開コメント

No title

うちは大地讃頌とかも歌ったなぁ。
なつかしーなー。

No title

子供たちの望みの歌を、っていう柔軟性は評価できますが、世代間の隔絶みたいなものを感じてしまいますね。仰げばとおとし他、最近の子供の話しかけても知らないよ!って返されたりします。見ようによっては新しい風が入ってきているということでしょう。ただ、個人的に間違った方角に向かってほしくないのですよね。昨今の成人式のように。

てかとさん

大地讃頌。
知らんかった。さっそくググってみました。
「だいちさんしょう」。卒業式定番曲ともありました。
世代間断絶だあ~(^^♪

カラスさん

まあ、仕方ないですよね。時代に合ったフレーズ、メロディー。当然です。
でもこれらの歌には古いも新しいもないと自分は思います。
どれも友や恩師との絆を大切にしたいという気持ちがこもっています。
そのあたりを今の子供たちが分かってくれたら、カラスさんの言われる間違った方角には向かわないと思います。

No title

歌いましたね~ 小学校 中学校 高校って。同窓会にも顔だしてないのでみんなどうしてるかな~ 今 顔を合わせてもわからないかも・・・

No title

こんばんは。

恩師…。
不登校時代も長かった自分は基本的に無理解な学校職員(先生とは言いたくない)が嫌いなクチなんですが、
それでも忘れられない「先生」は居られました。
高校時代、落ちこぼれだった僕を励まして、時にお灸をすえて下さった校長先生、
苦手だった数学を何度も嫌な顔もせずに居残りで教えて下さった数学の先生…。
このお二方はもう故人になられましたが、歳を重ねるにつれてその御恩を感じる様になって来ています。
将来僕が死んだ時、あちらでまたお説教を頂戴するのだろうか…と、思う時があります。

こんばんは

「仰げば尊し」、遠い昔に歌ったような・・。
先生と生徒の関係の変化もあるように感じます。
体罰だとか、パワハラだとか、言われているうちに
特に若い先生はサラリーマン化しているのでは?
社会の変化も大きいと感じます。

No title

仰げば尊し、も、歌いました。
自分たちで選んだ歌も、うたいました。
中学のときは長渕剛の「卒業」、高校のときは・・・なんだったかな?
私はどっちの卒業式も、卒業できる!新しい世界への期待でとんでもなくウキウキしていました。泣いたことがありませんww

自遊自足さん

蛍の光に仰げば尊し、定番でしたね。
同窓会は還暦の時やりましたよ。
面影が残っていてほとんど分かりましたが、女子の方がちょっと。
鬼籍に入った者も結構いて寂しかったです。

いぬふりゃさん

いぬふりゃさんもいろんなことがあったんですね。
学校といえども社会の縮図。嫌な生徒もいれば嫌な先生もいます。
そんな連中からも何かしら学んだと思えばいいんですよ。
そして親身になって指導してくださった先生もいる。
そんな先生たちと思い出話しに花が咲くこともあるんじゃないかな。
でもそれはまだまだ先の話。自分のほうが先になりますよ(^^♪


ichanさん

反抗する生徒に、上から抑え込もうとする管理職。
その上何かとクレームをつけるPTAとくればさすがに先生も委縮しますね。
まずここからじゃないですか。
先生が思いきって指導に当たれる教育環境の整備。そして教師と生徒の強い信頼関係の構築。
ちょっと理想主義的ですかね。でも、こうあって欲しいです。

馬場亜紀さん

ウキウキですか。まさに翔んでるお姉さんだったんだ(^^♪
その未来志向いいね。
これから羽ばたこうという現代っ娘もそういう姿勢であって欲しいな。
でも、ハンカチを強く握りしめてうつむいている方が絵にはなるけどね。





おはようございます!

そういえば、
私は「仰げば尊し」歌ったことないんです。
なので、イントロしか知らないんですよ、

小学校は、校歌と君が代、
中学校も、校歌と君が代、

各地方での教育委員会での方針が異なるのでしょうね、

ですから、この歌の良さは解るのですが、
何か胸に残るものが、卒業式自体に無いんですよ。

ダリルジョンさん

そうですか。まあ、皆さんの意見を聞いてもいろいろです。
それに明治時代に作られた曲で歌詞も難しい。
自分らも当時歌っていて意味分からんかったです(笑)
もうずいぶん昔の話。思えば遠くへきたもんだ、て感じかな。

No title

そういえば仲良い先生もいた…という感じぐらいだったでしょうか( ; ゚Д゚)
中高校生時代を思い返すと、そんなに深い感謝で、恩師だと思うことってなかったように思います。

今の小学校を見ていても、先生の性格もあると思いますが「怒れない」んだなーと感じます。

ぴょん吉さん

生徒と教師の関係も変わったように思います。
自分らの先生は厳しかった(体罰もあり)けど、身近だったような気がします。
先生は聖職者と呼ばれる時代もありましたが、そんな面影はありませんね。
若い先生の中には仕事として選んだだけ、という方も多いのでは。
それでもせめて生徒の立場になって指導してくれる先生であって欲しいものです。

ミドリノマッキー

ぴょん吉さんに描いていただきました。いいでしょう(^^♪

古希とやらがもう目前。(あと1年) 体力気力ともまだまだ充実。元気な百歳を目指します。
趣味は読書に将棋。音楽鑑賞。
娘の影響で、トランペットを始めました。60の手習い?
そんな私ですが、これからも多くの方々に教えを乞いながら、さらに頑張っていきます。