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運転手勤めも乙なもの

日記
03 /02 2018
大型トラックに関する話題、今日までお付き合い願います。

自分が運転手を選んだ一番の理由。煩わしさがない。これに尽きます。
相手に気を使い、言葉を選ぶ。相手の嫌なところを突きつけられ、自分の嫌なところを相手にさらす。

そんな人間関係がたまらなく気詰まりでした。人づきあいが出来ないのではなく嫌だったんです。

トラック運転手はA地点で荷物を受け取りB地点に運ぶ。ただそれだけ。その間、誰とも接触せず一人。
長距離になればその一人の時間が長くなる。最高でしたね。

自分も一応会社勤めというのはありました。
一番長かったのは新聞社。10年ぐらい勤めたかな。新聞社とはいっても小さい小さいローカル紙。
それでも一応、日刊紙(夕刊で月曜日から土曜日まで)。夕方に小中学校の子供たちが配達。

自分は記者兼営業。地方自治体、警察、商工会議所、農・漁協などの各種団体から地元の商店、工場などあらゆるところを回りました。

まあ、会社勤めという感覚はありませんでした。なにしろ勤務時間はあってないようなもの。
それでも人と会うのが仕事。ストレスは溜まっていきました。

そこで出会ったのが大型トラック。躊躇なく選びました。

こういう理由で運転手の仕事を選ぶ者はそんなにいないとは思いますが、これも運転手のいいところと言っておきます。
当初は腰掛のつもりだったのが、結局最後まで勤めることに。

でも後悔はしてません。「これも自分の人生」と。


なお、あの当該新聞社は今なお継続。(失礼)1955年創刊ですから60年以上。
今の世の中、ローカル紙を事業として存続させることは大変なこと。さらなる発展を願います。



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コメント

非公開コメント

No title

最初から天職!とドライバー職だったんじゃないんですね!
しかも新聞記者さんもされていたと!
おお~。
その経験から人づきあいがないものを、と選んで自分に合っていたんですから、いい人生じゃないですか。最高ですよ。
その新聞社、今もがんばって発刊されているというのも素敵です。ぜひ地元に愛される新聞であり続けてほしいですね。

No title

面白い天職の見つけ方をしてますね!
マスコミからトラック運転手ってのも奇抜というか。
人間関係がいやだ、とかひとことでいってしまえば仕事のグルメだよね。
まずいから食いたくないってのが、あの人はいやだ、あいたくない、みたいな。
俺にはない感性だから貴重な意見です。
子供のころに食べ物の好き嫌いをする子供は大きくなると人間関係でも
好き嫌いを言うようになる、と聞いたことがありまして
たぶんこれがあてはまるのでしょうか。
マッキーさんの料理に対する好き嫌いすごいし。
俺は今までのやりとりでそんな感じに受け取りました。

> そういえば「超高速参勤交代」観ましたよ。
> いつの時代でも国とは無慈悲なもの。そんな感想でした。
信じて愛したい最小単位の関係は自分と家族と仲間だけ。
国を無慈悲だといって愛せないのは不幸なことです。
家族が集まって村、村が集まって町、町が集まって県、最後に国です。
国はひどい、無慈悲っていうのは家族関係から冷えていると
ぼやいているようなものだと俺は思います。
無慈悲で救いがないと問題提起するならば、
自分で代議士になって立て直すべきだと思います。
そんな人物にいまだ会ったことがないのですけど。

No title

私も似たような感じの心境になることが多いです。できないわけでもないけど、でもわずらわしさを感じるってやつですよね。まさに今そんな感じで、仕事していますよ~。私もどちらかというと、黙々と仕事をするのが好きなんですが、よりによって人とコミュニケーションをとらねばならない仕事を選んでしまいました^^;絶対に嫌というわけではないのですが、あー向いていないな~って思うことが多々あります。でもまあ、もう16年もやっていると、他に行くわけにもいきません。たまにすごい煩わしさを感じつつも、なんとなくごまかしながら続けている次第であります。

馬場亜紀さん

ありがとうございます。
天職だったかどうかは別にして運転手稼業、良かったと思っています。
1回しかない人生ですからね。好きなようにやればいいんじゃないでしょうか。
この新聞社、稀少ですよ。これからも末永く続いて欲しいものです。

てかとさん

食べ物の好き嫌いとは関係ありませんね。
それと自分は食べ物の好き嫌いを言ってきたとは思っていません。
材料や味付けにこだわらないだけのことで、与えられたものは喜んでいただいてます。
ただ調理となれば知識もなければ経験もなし。
が、てかとさんのブログを始め食ブログに接っするようになり関心を持ち始めたことは間違いありません。
楽しんではいるんですよ。

カラスさん

社会の中で生きている以上、人との付き合いは仕方ありませんね。
ただ自分はその中で、できるだけ接することのない方へ行ったということ。
逃げたと言われるかもしれませんが精神的に楽になったのですから当たっているかも(^^♪
自分的にはちょっと違うんですけど言い訳はしません。そもそも人からとやかく言われることではありませんよね。
カラスさんも仕事に趣味(カメラ)に頑張ってください。

ミドリノマッキー

ぴょん吉さんに描いていただきました。いいでしょう(^^♪

古希とやらがもう目前。(あと2年) 体力気力ともまだまだ充実。元気な百歳を目指します。
趣味は読書に将棋。音楽鑑賞。
娘の影響で、トランペットを始めました。60の手習い?
そんな私ですが、これからも多くの方々に教えを乞いながら、さらに頑張っていきます。