ロックからフォーク どうなってんだ?
美容と健康
今日も続き。
さて、これだけロックにハマり込んでいながら、一時期から一気に冷めてしまいました。
ツェップもあの大ヒットした「天国への階段」あたりが最後でした。
なぜかというと同じくらい関心を持っていたフォークソングに比重が移っていったんです。
ロックが嫌(いや)というより、歌詞やメロディーで訴えかける、フォークの持つ「思想性」に惹かれたと思います。
なんか、私の好みの変遷をたどるみたいな形になってしまいました。
元々自分の書きたいことを書きまくるのがこのブログのスタイル。
皆さん、我慢してお付き合いください。ゴメン!
一口にフォークと言っても、やはり好き嫌いがありました。
反戦、反安保という当時の社会風潮もあり、いわゆる、メッセージソングと言われるものを好みましたね。
具体的には高石ともや、岡林信康、高田渡、遠藤賢司、加川良、グループとしては五つの赤い風船、六文銭、等々。
いい歌、うたってましたよ。
ライブにもよく出かけ、一緒に盛り上がったものです。小さな公会堂とか教会などでもミニコンサートがよくありました。
ごめんなさい。今日もこれぐらいで勘弁ね。
最後に好きな曲を紹介します。タイトルは「遠い世界に」。
「五つの赤い風船」の曲で、教科書にも採用されたこともありましたので若い方もご存知かな?
じゃあ、1番の詩だけ。
遠い世界に ♪ 旅に出ようか ♪
それとも赤い風船に 乗って
雲の上を 歩いてみようか
太陽の光で 虹を作った
お空の風を もらって帰って
暗い霧を ♪ 吹き飛ばしたい ♪
「宮原もとみ」のアンチエイジング大成功マニュアル
「美人革命」
《画像をクリック》

笑っていいとも、に出演中の宮原もとみさん
さて、これだけロックにハマり込んでいながら、一時期から一気に冷めてしまいました。
ツェップもあの大ヒットした「天国への階段」あたりが最後でした。
なぜかというと同じくらい関心を持っていたフォークソングに比重が移っていったんです。
ロックが嫌(いや)というより、歌詞やメロディーで訴えかける、フォークの持つ「思想性」に惹かれたと思います。
なんか、私の好みの変遷をたどるみたいな形になってしまいました。
元々自分の書きたいことを書きまくるのがこのブログのスタイル。
皆さん、我慢してお付き合いください。ゴメン!
一口にフォークと言っても、やはり好き嫌いがありました。
反戦、反安保という当時の社会風潮もあり、いわゆる、メッセージソングと言われるものを好みましたね。
具体的には高石ともや、岡林信康、高田渡、遠藤賢司、加川良、グループとしては五つの赤い風船、六文銭、等々。
いい歌、うたってましたよ。
ライブにもよく出かけ、一緒に盛り上がったものです。小さな公会堂とか教会などでもミニコンサートがよくありました。
ごめんなさい。今日もこれぐらいで勘弁ね。
最後に好きな曲を紹介します。タイトルは「遠い世界に」。
「五つの赤い風船」の曲で、教科書にも採用されたこともありましたので若い方もご存知かな?
じゃあ、1番の詩だけ。
遠い世界に ♪ 旅に出ようか ♪
それとも赤い風船に 乗って
雲の上を 歩いてみようか
太陽の光で 虹を作った
お空の風を もらって帰って
暗い霧を ♪ 吹き飛ばしたい ♪
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