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「頑張らないで」のメッセージ

日記
01 /07 2018
                                        【曇り・6度】
思い込んだら試練の道を/行くが男のど根性~♪
1968年から放映されたスポ根物の王道ともいえるアニメ「巨人の星」の主題歌の一節。

倒れるまでうさぎ跳びをさせる、水分補給を含む休憩は一切なしと、とにかくスパルタ。
そして、これが当時から近年までの野球現場の常識であり、実態でした。

これに最近異論を唱えているのが大リーグで活躍中のダルビッシュ有投手。
彼が今年100回大会を迎える全国高校野球選手権大会(夏の大会)を特集した紙面で球児へ贈ったメッセージが「頑張らないで!」

その心は「何百球の投げ込みとか、何千本の素振りとか、そんなのを頑張っちゃダメ」
そうした頑張り過ぎで将来性豊かな選手がつぶれるのを危惧してのこと。


奇しくも同じ日の紙面(別面)には女性ファッション情報誌「ヴェリィ」の今尾朝子編集長が登場し、「頑張りすぎないママが好き」と発言。


この中で「自分のために頑張りたいときは必死になればいいけれど、ママだけが頑張りすぎて疲れてしまうのはちょっと違う」と指摘。

だから「ファッション面ではウエストがゴムのボトムスで楽でオシャレな提案をし、引き続きスニーカーブームを支持。ヘアスタイルは長いより、手入れが楽なボブこそオシャレとうたい、美容記事は寝落ちしてしまうママでもできるスキンケアがある」などと、誌面の中で励ましてきたと語っていました。

《同記事掲載写真を借用》

  
職種は違うものの、それぞれの舞台で活躍するお二人の意見が合致。傾聴に値します。



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コメント

非公開コメント

No title

人の期待に応えたい
しっかりしなければと頑張りすぎて心と身体が壊れるなんてたくさん聞きますね

努力すれば頑張れば何でもできる!
この考えが浸透したのは
あの絶望的な日露戦争にうっかり勝ってしまったからではないか?
ときいたことあります
それまではまだまだのんびりしていたとかなんとか

記事のお二方のような意識がひろがっていくのも時代の変化ですねぇ( ̄▽ ̄)

No title

がんばる、って言葉は、実に残酷な面を持ち合わせている言葉だと思います。成功した努力家たちのなかには、がんばることで上がってきたんだという自負がある人もいるのでしょうが、逆にがんばってしまったがゆえに、ケガをしたり心を病んでしまったりした人もいると思うんですよね。
がんばりきれた人、がんばっても壊れない人っていうのも、才能だと思います。もっともはじめはがんばらないと、自分の限界が見えないのも事実ですが…。

No title

頑張り過ぎている人に届いてほしいメッセージですよね。
これが困るのは、頑張っていない人がなおさら楽をしていいんだと解釈するところでしょうか(笑)。
頑張りすぎている人は自分がやりすぎていることに気づいていないから、そこを気づかせるところからですね~。
でも、ウエストゴムでいいとなるのは話が別だと想います(爆笑)

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No title

ただ漠然となんの工夫も改善もせず根性だけで毎日投げ込みを100球やるなら、肩も壊れるだろうから言っていることはわかります
三十肩、四十肩とか、オーバーワークが原因だし。
ただそれを言い訳にして若いうちから何もしない人は評価に値しない、
そこは間違ってほしくないですね

みけねころんそうさん

そうだね。
あのころ日本は列強に追いつけ追い越せで随分無理をしていた。そんな中、勝ってしまったからますますつけ上がり軍事大国化していった。
確かに負けてれば大人しい国になっていたと思う。
日本人は本来、大人しく控え目な国民性。ガンバレは似合わないのかも。
それでも、ガンバレ頑張れと尻をひっぱたかれる。つらいよね。

カラスさん

カラスさんの言われるように頑張ってみないと限界が分からない。つまり、どこまで頑張ればいいのかということですよね。
でもこれ難しいよ。
自分では頑張って限界までいったつもりでも他の人から見たら頑張りが足りず、まだまだとみられることも。
自分で判断するしかないのかな。でもこんなとき「頑張らなくていいんだよ」といわれたらホッとするかも。

馬場亜紀さん

ですよね。このメッセージはあくまでも頑張っている人に対するもの。
頑張る人は頑張りすぎるんですよね。
頑張らない人は適当なところで切り上げる。
やっぱり、このメッセージは頑張っている人に伝えましょう。

ウエストゴムの話になるとこの辺に疎い自分には分かりません。
ダサいってことなのかな。
編集長さんはどう受け止めますかね(^^♪

てかとさん

確かにそう。
このメッセージはあくまでも頑張っている人に対するものですね。
でも今の世の中「頑張りすぎないで」の言葉は必要かも。
そんなことで追い込まれている人がたくさんいるのではないでしょうか。
救いの言葉になればいいのですが。

ミドリノマッキー

ぴょん吉さんに描いていただきました。いいでしょう(^^♪

古希とやらがもう目前。(あと2年) 体力気力ともまだまだ充実。元気な百歳を目指します。
趣味は読書に将棋。音楽鑑賞。
娘の影響で、トランペットを始めました。60の手習い?
そんな私ですが、これからも多くの方々に教えを乞いながら、さらに頑張っていきます。