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歴史探訪!たまにはいいかも

日記
12 /24 2017
                                        【曇り・5度】
昨日散歩を兼ねて鹿屋城(別称・亀鶴城)を訪ねてみた。40数年ぶりかな。
鹿屋城(正確には城跡)は、我が街の北西に位置する山城で、今では一部公園化されている。

 siroyama.jpg siroyama2.jpg siroyama3.jpg
  《今は公園化された城跡》   《狭い切通しが行く手を阻む》   《高い崖が侵入を防ぐ》

城郭は本丸、二の丸に加え中城、松尾城、大明城、今城、取添城の出城から成っていたとあるが、残念ながら現在では石垣すら残っていない。

とは言え現地に立つと、うっそうと生い茂った大木と隆起した火山灰大地をたくみに利用した城廻りの様子から当時の堅固さがうかがわれる。

この城の始まりは鎌倉時代の承久年間といわれ、支配者を替えながら連綿と続く。その間もこの城を中心に争いの攻防が繰り広げられたという。

当時中央では源平や有力御家人の争いが行われていたことは知られていましたが、我が街のような田舎でも殺し殺される壮絶な戦いをやっていたということ。

身近でもそんなことがあったんだ。そんな感慨を覚えずにはいられません。

故郷を知り、歴史を知る。たまにはこんなことも必要かな、と感じた一日でした。



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コメント

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こんばんは

ミドリノマッキーさん、メリークリスマス!!

その時代の中心地ばかりが脚光を浴び易い
ですが、どの地方にも歴史は在ります。
特に、江戸時代に領主となれなかった一族は
忘れさられ易いものですが、城跡や史跡を
訪ねると往事が偲ばれます。

No title

この道を先祖が通ったのかー
と考えたら感慨深いものがありますね
なんだか不思議な感覚になります( ^∀^)
その時はどんな景色だったのかなーとか

No title

近くにあると行かない、これ私も一緒です~。
小学校の遠足が奈良とか飛鳥とか堺の古墳のところとか、電車1本で行けるものばかりでした。
今この話するとたいていの人に「いいな~!」って羨ましがられます。
そんないいところに住んでたんだな~と、改めて気づいたり。
今実家に帰っているので、子どもたちに古墳見せに行こうかなと想いました~。
大阪城はよく行くんですが(笑)。公園があると行きやすいのです。

No title

こんにちは~!!
鹿屋城は初めて聞きましたが、
鹿児島の鹿屋市ですね?
鹿屋市には毎年ふるさと納税して焼酎をもらってます(笑)

No title

故郷の歴史って案外知らないこと多いなって感じます。私もそうなんですよ。私の場合は東京の歴史というよりも、生まれ育った区の歴史なんて全然知りません。興味がないのです。でもたまに、○○区はこんな歴史がって出てくると、へーっ、って思います。地元愛。身近すぎて気づかないのかもしれません。

ichan さん

どうしても歴史といったら学校で習うような大きな事件、戦を思い浮かべますが、地方にもあるんですね。
今回の探訪でよく分かりました。
周りにも城跡や戦場跡がまだまだあるようなので訪ねてみたいと思っています。

みけねころんそうさん

今回行ってみてよく分かりました。
けもの道のようなのが残っているのですが、どうやらそんな道も人が通っていたようなんです。
昔は人、馬が通れれば十分だったんですからね。
いろんな感慨を覚えましたよ(^^♪

馬場亜紀さん

近畿地方は神代の時代から近世まで、何でもありの遺跡の宝庫ですよね。
羨ましい。
でも、よほど絞らないと回り切れないよね。
自分は源平時代から戦国時代ぐらいまでの古戦場を訪ねてみたいです。

かっぱのしんちゃんさん

そうなんだ。鹿屋市に税金を納めてくれてるんだ。
ありがとうございます。そんな立場にないんだけど(^^♪
うちの近くには「魔王」と「森伊蔵」というプレミアム焼酎の醸造元があるんだよ。
ただし、地元でもなかなか買えないけどね。

カラスさん

東京だって家康が入府するまでは葦の生い茂った原野だったといいますからね。
そんなところで甲冑に身をやつした武者たちがくんずほぐれつやってたわけですよ。
近くにも結構、戦場跡とか由緒ある墓とかあるでしょうから、たまにはどうぞ(^^♪

ミドリノマッキー

ぴょん吉さんに描いていただきました。いいでしょう(^^♪

古希とやらがもう目前。(あと1年) 体力気力ともまだまだ充実。元気な百歳を目指します。
趣味は読書に将棋。音楽鑑賞。
娘の影響で、トランペットを始めました。60の手習い?
そんな私ですが、これからも多くの方々に教えを乞いながら、さらに頑張っていきます。