FC2ブログ

感動です!自然の成り立ち

日記
11 /27 2017
                                         【晴れ・8度】

毎週楽しみにしているのが日曜朝のNHKテレビ番組「さわやか自然百景」。
約15分ほどの短時間に自然の植物やそれらを取り巻く動物たちの生態を見せてくれています。

今週は「大雪山系の紅葉」と題して、壮大な自然の中でホシガラスとシマリスの生きざまを紹介。

  taisetuzan2.png  taisetuzan3.jpg
      《せっせと運ぶホシガラス》          《美味しくいただくシマリス》

ホシガラスとシマリスは共に松の種を主食としています。
冬を前にホシガラスはハイマツの種を地中に保存。ところがシマリスはこれを掘り出して食べてしまうんですね。ようするに横取り。

さすがにこの場面には自分も憤然。食料のない真冬のためにとっておこうというものを盗るんですから腹も立ちます。
それでもホシガラスはせっせと運ぶんです。

でも番組を見ているうちに自分もこれが自然の成り立ちなんだということが分かり、納得。

さらにホシガラスのこの行動は自然の生態系に大きな影響を与えていたんです。
つまり、埋めた種からハイマツが芽吹きそこに生い茂る。

ナレーションでこう語っていました。
「冬の食料をハイマツに頼るホシガラスと種の移動をホシガラスに頼るハイマツ。お互いなくてはならない関係」だと。

こうやって自然が成り立っている。感動です。



日々の出来事ランキング

スポンサーサイト



コメント

非公開コメント

No title

ハイマツとホシガラスの関係はよくわかったのですが、シマリスが食べるのも、なにか事情があってでしょうか。横取りしているのは、やはりシマリス側の一方的な事情なんでしょうかね。ちょっと調べてみたら、シマリスもハイマツの種を散布する役割を担っているんですね。自然の仕組みってのはよくできているものだと思います。

No title

これ、もしカラスが食糧援助をせっせとしていたアメリカでシマリスが核開発を凍結するから食料援助しろと言っていた北朝鮮なら、
もう戦争ですかね。
人間界と自然界はまったく別ものですねw

カラスさん

彼らが生きている関係には何かがあるんでしょうね。
相互に影響を与え、助け合うような。
ですからそうしたバランスが壊れるのが怖い。
大切にしたいものです。

てかとさん

欲をかく奴には鉄槌を、というのが人間界の法則。
動物たちは生きるためだけに食べる。欲はかかない。
人間もかくあるべし。

こんばんは

シマリスとホシガラスの行動半径が異なるのかも
しれません。
どちらも種を運んでいるようなので、補完関係に
あるのかもしれませんね。
種が動物により食べられたとしても全てを消化
されず、排泄物と一緒に発芽を促進している可能性
があるように思えます。

No title

なるようになってあるのだなぁと
しみじみ想いまふ(´-ω-`)

No title

リスは自分でとってきた木の実を土の中に埋めて、そのこと自体を忘れるんですよねww
カッコウが別の鳥の巣に卵を産んで、その生まれたカッコウの赤ちゃんは元の卵を下に落とす・・・
いろいろあるけど、それで成り立っていることがすばらしいですよね

ichan さん

厳しい冬を前に餌をめぐっての攻防は苛烈。
でも両者が毎年冬を越せてるわけですから、うまいこと取り合ってるんでしょう。
ホシガラスやシマリスが種をとって食べてくれるからハイマツも繁殖できる。
いい関係ですね。

みけねころんそうさん

持ちつ持たれつでうまくやってるのかも。
お隣近所なんだから仲良くしましょうよ、って感じ。
人間界もそうありたいですね。

馬場亜紀さん

いやあ、それはひどい。餌の横取りよりひどい。
でもそれで成り立ってるのか。自然界も複雑だね。

でも、やっぱりカッコウはひどいやつだ(^^♪

ミドリノマッキー

ぴょん吉さんに描いていただきました。いいでしょう(^^♪

古希とやらがもう目前。(あと2年) 体力気力ともまだまだ充実。元気な百歳を目指します。
趣味は読書に将棋。音楽鑑賞。
娘の影響で、トランペットを始めました。60の手習い?
そんな私ですが、これからも多くの方々に教えを乞いながら、さらに頑張っていきます。