忘れられない娯楽大作
日記
久しぶりに菅原文太さん主演の「トラック野郎」を観ました。DVDで。
我が郷里鹿児島を始め九州各地を舞台にしたシリーズ6作目の “男一匹桃次郎”

《爆走する“一番星” 自分の車はこんなに飾り立てていませんでした(^^♪》
ストーリーは簡単明瞭。文太さん演ずる桃次郎が大型デコトラで全国各地に出没。その地で知り合ったマドンナに恋して最終的にはふられるというお決まりの展開。
ですから中身については触れません。

《永遠のマドンナ 夏目雅子》 《睨まれたら怖い 文太兄貴》
ただ、この回ではそのマドンナに自分にとって永遠のマドンナ、夏目雅子さんが登場。ストーリーそっちのけで彼女の姿を追い続けました。
作品自体がコメディータッチの性格上文太さんは終始三枚目扱いですが、ここぞというときのあのキリっとした表情、立ち回りは迫力十分。しびれます。
何はともあれ自分にとってこの映画はマドンナの夏目雅子、憧れの菅原文太に尽きます
おっと、もう一つ。
ハイウェイを驀進する大型トラック、市場で荷物を降ろす作業、さらに簡易コンロ等で煮炊きし食事をとる場面などが自分には懐かしく、不覚にもウルウルきたものです。
それと自分の無線仲間でコールサイン“ピンクの桃次郎”を名乗るのがいたんですが、今ごろどうしているのやら。そんなことも思い出してしまいました。

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我が郷里鹿児島を始め九州各地を舞台にしたシリーズ6作目の “男一匹桃次郎”

《爆走する“一番星” 自分の車はこんなに飾り立てていませんでした(^^♪》
ストーリーは簡単明瞭。文太さん演ずる桃次郎が大型デコトラで全国各地に出没。その地で知り合ったマドンナに恋して最終的にはふられるというお決まりの展開。
ですから中身については触れません。


《永遠のマドンナ 夏目雅子》 《睨まれたら怖い 文太兄貴》
ただ、この回ではそのマドンナに自分にとって永遠のマドンナ、夏目雅子さんが登場。ストーリーそっちのけで彼女の姿を追い続けました。
作品自体がコメディータッチの性格上文太さんは終始三枚目扱いですが、ここぞというときのあのキリっとした表情、立ち回りは迫力十分。しびれます。
何はともあれ自分にとってこの映画はマドンナの夏目雅子、憧れの菅原文太に尽きます
おっと、もう一つ。
ハイウェイを驀進する大型トラック、市場で荷物を降ろす作業、さらに簡易コンロ等で煮炊きし食事をとる場面などが自分には懐かしく、不覚にもウルウルきたものです。
それと自分の無線仲間でコールサイン“ピンクの桃次郎”を名乗るのがいたんですが、今ごろどうしているのやら。そんなことも思い出してしまいました。
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コメント
ミドリノマッキー様
聴きました。
マドンナに恋して振られるところとか、名前も
車寅次郎=星桃次郎と 「男はつらいよ」を
意識した面がいくつかありますよね。
私も大好きで、全作品観ましたよー
でも、懐かしいからDVDでもう一度観たいなぁ
って気がしてきました。
2017-09-05 16:42 ちゃんたかぶくろ URL 編集
ちゃんたかぶくろさん
盆や正月の興行でぶつかってましたよ。
ストーリーは毎回同じような展開なんですけど面白い。
飽きないんですね、これが。
たぶんこれからも観続けると思います。
2017-09-05 18:07 ミドリノマッキー URL 編集
No title
トラック野郎に夏目雅子さんが出演されていたなんて!ビックリです。若くして亡くなられたからよけいに美しさが際立っているように感じます。
2017-09-06 06:16 馬場亜紀 URL 編集
馬場亜紀さん
でも不謹慎な言い方ですが、亡くなられたことで自分の持つイメージをいつまでもそのまま持っていられるということも有るかと思います。
2017-09-06 10:06 ミドリノマッキー URL 編集