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顔ぶれの割にはがっかり

日記
06 /13 2017
今日は取り立てて話題もないので先日観たアメリカ映画「荒野の七人」の感想でも。


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               《七人のガンマン・いい顔してますね》

黒沢監督の名作「七人の侍」のリメイク版ともいわれる同作品ですが、特に深い主張をもったものではなく娯楽性を追求した楽しめる仕上がり。

1960年に公開された時点では観てません。
同作品を注目したのはテーマ曲の素晴らしさとユル・ブリンナー、スティーブ・マックイーン、チャールズ・ブロンソン、ジェームズ・コバーン、ロバート・ボーンなどの豪華な顔ぶれに魅せられてのこと。

それだけに後で観た時はがっかりしたことを覚えています。
ブリンナーとマックイーン以外はほとんど出番はなく、作品の中での役割も軽いもので拍子抜け。

とは言え、西部劇特有の弱きを助け悪をくじく“勧善懲悪”のスタイルは健在。その点では十分楽しめましたが、何か物足りない。B級とまでは言いませんが一級品とはいいがたい、との思いが残りました。

ただブロンソン、コバーン、ボーンなどは公開時にはまだそれほど売れた役者さんではなく、豪華と感じたイメージは後で作られたものであることが分かり納得。いわばこの作品が彼らの出世作だったんですね。


ということで特筆するような作品ではなかったですが、マックイーンに首ったけな自分としては彼を観れただけでも良しとします。



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コメント

非公開コメント

No title

その映画も子供のころに見た記憶があるんですが、
どんな内容だったか・・・
クロサワ映画がオリジナルだったんですよね
勧善懲悪、正義大好きアメリカ人が作ったのなら、漠然とストーリーはわかるけどw

てかとさん

娯楽性の強いアメリカ人好みの作品。
早打ちガンマンが悪党を打ちのめすというストーリーは分かりやすく、観る人を喜ばせますからね。
水戸黄門みたいなものかな。

No title

残念ながら私はユル・ブリンナー以外には思い入れがありません。

「アンナとシャム王」「ウエストワールド」
後は「モーゼの十戒律」・・・だったかな。

大好きで何度も観ました。

七人のガンマン自体は・・・まあ、佳作扱いです、私としては。

山田さん

エキゾチックで精悍なマスクは強烈な印象を残してますね。
自分も好きでした。

日本語版でブリンナーの声を演じた小林 修さんも忘れられません。

ミドリノマッキー

ぴょん吉さんに描いていただきました。いいでしょう(^^♪

古希とやらがもう目前。(あと2年) 体力気力ともまだまだ充実。元気な百歳を目指します。
趣味は読書に将棋。音楽鑑賞。
娘の影響で、トランペットを始めました。60の手習い?
そんな私ですが、これからも多くの方々に教えを乞いながら、さらに頑張っていきます。