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トラック大好きでした(^^♪

日記
03 /23 2017
先日トラックキャビンのルーフ部が寝室になっていることを書きました。

寝室がある。すなわちそこが生活の場であるということ。
で、あるからには他にもいっぱいあるんです。トラック野郎の日常をうかがわせるものが盛りだくさんに。

運送会社では路線便を除きほとんどの場合トラックを運転手に一台割り当てます。つまり運転手側から言うと自分専用のトラックが持てるということ。
割り当てられたからにはトラックの整備から清掃までその車に関して管理責任を持たされるのですが、一方で私物の持ち込みやトラックの飾りつけなどある程度の自由が許されます。

最初車をもらった時、「これからこれで走るんだ」という喜びがふつふつと湧いてきたものです。
ただし、新車とか年式の新しい車は社歴の長い先輩たち。新参者は廃車寸前のぼろ車。それでも嬉しかったことを今でも覚えています。

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    《恐らくこのカーテンは標準装備品》   《デコトラのお兄さんのですからちょっと過激》

まずやったことはトラック内外の飾りつけ。
キャビン部や荷台部など外観も合わせて行ったのですが、長くなるので今日は運転席周りのことについて話してみます。

最初に取り付けるのが運転席を囲む前後左右のカーテン。これを付けることによりキャビン内が完全な個室に変わり、寝る、飲む、食べる、観る、読むなど運転手の自由空間となるわけです。

内装で最も目立ち、使われているのが金華山織りの布。壁、天井、それにカーテンやハンドルカバーなど室内のあらゆるところに使い豪華な雰囲気を漂わせます。それと欠かせないのがシャンデリア。

そこまでいったら続いてテレビ、CD、置物、食料、無線機など私物を置くための棚作り。鉄棒やステー、合板などを使い空間に合わせて手作りします。

これらはほんの一例。
個々の趣味により過激なものから簡素なものまでさまざまですが、共通しているのは愛車への愛着。
何しろ関西、関東まで走れば4日から1週間、トラックと時を共にするわけです。家族より一緒にいる時間が長いんですからお分かりいただけるでしょう。

繰り返します。トラックが生活の場だったんです。



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コメント

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No title

こんばんは。

デコトラを見掛けますが、相当費用が嵩むので
しょうね。
車内は生活空間を兼ねるのだから、特に拘りたい
部分だと思います。
長距離の場合、相方の趣味と合わなかったら妥協
になるのでしょうね。

ichanさん

好きな人は100万とか200万かけると聞きます。ホイールでさえウン十万円ですからアート車体全体となると想像もつきません。

ですよね。自分は外観より内装につぎ込みました。

トラックの場合ほとんどがワンマンです。2、3日といえど一緒の生活は耐えきれません(笑)
長距離バスがツーマンですね。あと競走馬などの輸送は複数の人数でやるようです。

ミドリノマッキー

ぴょん吉さんに描いていただきました。いいでしょう(^^♪

古希とやらがもう目前。(あと1年) 体力気力ともまだまだ充実。元気な百歳を目指します。
趣味は読書に将棋。音楽鑑賞。
娘の影響で、トランペットを始めました。60の手習い?
そんな私ですが、これからも多くの方々に教えを乞いながら、さらに頑張っていきます。