若いっていいな!
日記
外に出ない日が続く中でたくさんの音楽を聴き、映画・アニメを観ました。
今日はその中でもお気に入りの一つ、「坂道のアポロン」を。
これ、音楽が楽しめて映像も楽しめる「1粒で2度おいしい」優れもの。
もう何度観たかしれません。
超簡単に紹介すると、音楽(ジャズ)を愛する若い男女の生き様を描いた作品。
で、今日のイラストは、小玉ユキ作「坂道のアポロン」のトリプル主役といえる
迎 律子(むかえ りつこ)、通称〝りっちゃん”
そして今の自分があるんですが、当時の自分とは全然つながっていません。
どこで変わったかは分かっています。
でも、いいです。そこそこ生きていますから。
観るたびに、そんなことを思い起こさせる作品です。
そして作品全体を流れるジャズの世界。
「モーニン」「サマータイム」「いつか王子様が」「マイ・フェイバリット・シングス」ほか数々の名曲に酔いしれました。
そうそう、もう一つ。
彼らの生きた1960年、70年代(昭和30年~50年代)の情景が自分にそのまま被り、自然に感情移入できました。
これからも観続けるであろう名作です。
今日はその中でもお気に入りの一つ、「坂道のアポロン」を。
これ、音楽が楽しめて映像も楽しめる「1粒で2度おいしい」優れもの。
もう何度観たかしれません。
超簡単に紹介すると、音楽(ジャズ)を愛する若い男女の生き様を描いた作品。
で、今日のイラストは、小玉ユキ作「坂道のアポロン」のトリプル主役といえる
迎 律子(むかえ りつこ)、通称〝りっちゃん”
これ観ながらいつも思います。若いっていいな、と。
生き方を含め、考えが未成熟な中高生時代。子供から大人への過渡期。
作品の中でも、喜びや悩み苦しみ、将来への希望が現れ、ぶつかり合います。
自分にもありました。
自我と異性への目覚め、親や社会への反発など。青臭い若造が理想論を振りかざしたことも(^^♪
そして今の自分があるんですが、当時の自分とは全然つながっていません。
どこで変わったかは分かっています。
でも、いいです。そこそこ生きていますから。
観るたびに、そんなことを思い起こさせる作品です。
そして作品全体を流れるジャズの世界。
「モーニン」「サマータイム」「いつか王子様が」「マイ・フェイバリット・シングス」ほか数々の名曲に酔いしれました。
そうそう、もう一つ。
彼らの生きた1960年、70年代(昭和30年~50年代)の情景が自分にそのまま被り、自然に感情移入できました。
これからも観続けるであろう名作です。
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