今年の草取り これまで!?
日記
いやあ、疲れます。なんと、今日で4日連続の草刈り&草取り。
これまで暑くて手が回らなかった分が、ドッと押し寄せてきた感じですね。
まず1日目。うちの家の前の空き地。続いて2日目が自宅庭と家周り。3日目が姉の家の畑。
本当は以上で終わりのはずだったんですが、急きょ姉の貸家の庭をやることに。
大変は大変でしたが、確かにはかどります。
作業は午前7時ぐらいから始めて早い場所は10時前には終わり、時間のかかったところでも昼までには完了。
6月ごろのあの暑い中の作業を思えば雲泥の差です。
ところで疑問なんですが、貸家の草刈り、草取りまでやらないといけないのか。
調べてみました。
基本的には契約書に従うと。つまり、定めがない場合は大家がやらないといけないようです。
ただ修繕などと異なり、草取りに関しては微妙ともありました。
今日のイラストは「三つ目がとおる」の写楽 保介(しゃらく ほうすけ)。

《三つ目の写楽はもっと凶悪な顔をしてますが、これは可愛い過ぎ》
手塚治虫先生の作品で1974年から1978年の4年間、少年マガジンに連載。アニメ化も。
三つ目族の力に目覚めた写楽が現代文明を滅ぼして「三つ目王国」の再興を目指すという物語。
この主人公のキャラが何とも特異。絆創膏で三つ目を塞いでいるときは無邪気で脳天気な少年。
これを剥がすと天才的頭脳を持った超能力者に変身し、性格も高慢で破壊的な様相に一変する。
このギャップが何とも言えず、興味をかき立てます。
全編に古代文明が取り入れられ、物語はオカルトチックに進んでいきます。
手塚先生ご自身はこの作品について、「あまり好きではない」とおっしゃっていたようですが、自分的には壮大なロマンに満ちており満足出来る手塚作品の一つです。

日々の出来事ランキング
これまで暑くて手が回らなかった分が、ドッと押し寄せてきた感じですね。
まず1日目。うちの家の前の空き地。続いて2日目が自宅庭と家周り。3日目が姉の家の畑。
本当は以上で終わりのはずだったんですが、急きょ姉の貸家の庭をやることに。
大変は大変でしたが、確かにはかどります。
作業は午前7時ぐらいから始めて早い場所は10時前には終わり、時間のかかったところでも昼までには完了。
6月ごろのあの暑い中の作業を思えば雲泥の差です。
ところで疑問なんですが、貸家の草刈り、草取りまでやらないといけないのか。
調べてみました。
基本的には契約書に従うと。つまり、定めがない場合は大家がやらないといけないようです。
ただ修繕などと異なり、草取りに関しては微妙ともありました。
今日のイラストは「三つ目がとおる」の写楽 保介(しゃらく ほうすけ)。

《三つ目の写楽はもっと凶悪な顔をしてますが、これは可愛い過ぎ》
手塚治虫先生の作品で1974年から1978年の4年間、少年マガジンに連載。アニメ化も。
三つ目族の力に目覚めた写楽が現代文明を滅ぼして「三つ目王国」の再興を目指すという物語。
この主人公のキャラが何とも特異。絆創膏で三つ目を塞いでいるときは無邪気で脳天気な少年。
これを剥がすと天才的頭脳を持った超能力者に変身し、性格も高慢で破壊的な様相に一変する。
このギャップが何とも言えず、興味をかき立てます。
全編に古代文明が取り入れられ、物語はオカルトチックに進んでいきます。
手塚先生ご自身はこの作品について、「あまり好きではない」とおっしゃっていたようですが、自分的には壮大なロマンに満ちており満足出来る手塚作品の一つです。
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