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「吹奏楽の神様」天国に帰る

日記
02 /17 2019
吹奏楽指導者の屋比久勲(やびく・いさお)先生が13日、80歳で亡くなられた。沖縄県出身。

ネット上には多数のコメントが寄せられていて改めて先生の偉大さ、存在感を知ることでした。「もう一度屋比久サウンドを聴きたかった」の声にウン、ウン頷く自分。


中学校、高校、大学で四十数年間指導。
このうちの7校で全国大会に計32回出場、うち4校で金賞を獲得しました。

通算出場回数や金賞回数で上回る指導者はいるでしょうが、先生の偉大なところは着任した多くの学校を全国大会に導いたことです。

そして最も特徴的なことは指導に際して怒らないこと。

分かるまで生徒と向き合い個々を高めていく指導法が高く評価され、先の実績と合わせて「吹奏楽の神様」と呼ばれました。

                                  《在りし日の屋比久先生》

普通強豪校の指導者といえば厳しく、時には怒鳴りつける光景がよく見かけられるものですが、先生の飄々とした言動はとても吹奏楽の指導者とは思えないほど。
顔をくしゃくしゃにして見せる笑顔はまさに神。そして指導する技量は神技。

先生の存在は自分の地元である鹿児島県の鹿児島情報高校に着任され実績を挙げておられたので存じてはいたのですが、詳細に知ったのは所ジョージ司会の「笑ってコラえて・吹奏楽の旅」でのこと。
感激でした。放映当時でも既に70歳を超えていらしたのですが元気そのもの。

さっそく一昨日は先生をしのび改めて動画を観てみました。そして思わず涙が。寂しいですね。年が年ですから仕方ありませんが、それでもやっぱり寂しい。

天国でもタクトを振られるお姿が目に浮かびます。  ご冥福をお祈り申し上げます 



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ミドリノマッキー

ぴょん吉さんに描いていただきました。いいでしょう(^^♪

古希とやらがもう目前。(あと1年) 体力気力ともまだまだ充実。元気な百歳を目指します。
趣味は読書に将棋。音楽鑑賞。
娘の影響で、トランペットを始めました。60の手習い?
そんな私ですが、これからも多くの方々に教えを乞いながら、さらに頑張っていきます。