お下がりの居心地はどうかな♪
日記
前回ダルマリュウキンの「ダル君」を紹介しましたが、今回は朱文金の「シロ君」の登場。

朱文金は細い体に三色模様、長いヒレが特徴。どうです、尾びれの黒い筋が素敵でしょう。
それと動きが活発ですね。水槽の端から端まで全力で泳ぎ、頭をぶつけるぐらい。
なお、朱文金は「しゅぶんきん」と読みます。自分は初めのころから「しゅもんきん」と勘違いしてそのまま通していました。お恥ずかしい限りです。
それから写真右の水槽はダル君が使っていたもの。今見ても彼には小さすぎました。これ、ダル君からのお下がりなんですが、小さいシロ君にはちょうどいいくらいです。
そうそう、このシロ君外の池に放していたもので急きょ引っ越してもらったという訳です。
ダル君は食卓の上に置いて楽しんでいますが、シロ君は自分の部屋に。
いいですよ。夜中に目が覚めた時など隣で無心に泳いでいる。「あ々、こいつも生きている」という連帯感というか安心感がなんともいえません。

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朱文金は細い体に三色模様、長いヒレが特徴。どうです、尾びれの黒い筋が素敵でしょう。
それと動きが活発ですね。水槽の端から端まで全力で泳ぎ、頭をぶつけるぐらい。
なお、朱文金は「しゅぶんきん」と読みます。自分は初めのころから「しゅもんきん」と勘違いしてそのまま通していました。お恥ずかしい限りです。
それから写真右の水槽はダル君が使っていたもの。今見ても彼には小さすぎました。これ、ダル君からのお下がりなんですが、小さいシロ君にはちょうどいいくらいです。
そうそう、このシロ君外の池に放していたもので急きょ引っ越してもらったという訳です。
ダル君は食卓の上に置いて楽しんでいますが、シロ君は自分の部屋に。
いいですよ。夜中に目が覚めた時など隣で無心に泳いでいる。「あ々、こいつも生きている」という連帯感というか安心感がなんともいえません。
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