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史料館を訪ね思うこと

日記
02 /01 2019
小中学校時代共に学び遊んだ友人が正月時期をずらしてこのほど帰省。請われて一昨日、鹿屋航空基地史料館に行ってきました。
自分にとっては2年ぶりぐらいの訪問でした。

同資料館は1972(昭和47)年に開館。建物の老朽化に伴い建て替えられ1993(平成5)年に現在の姿に。
戦前から戦中、そして戦後の変遷を多くの資料や写真、機材を館内いっぱいに展示。
これまで外国を含む県内外から多くの人が訪れ貴重で豊富な展示物を見学し、思いを新たにしています。

などと言っていますが、近くに住みながらなかなか訪れることのない自分。それでも来るたびに痛ましく、やりきれない感慨を覚えます。
今日はそんな思いを交えて館内の様子や展示物などを紹介しますが、文章でうまく伝えられませんので写真を添えて書きました。


 DSCN1302.jpg  DSCN1301.jpg
 《壁一面に貼られた遺影。千名近くにのぼります。ガラスケースの中には遺書や軍帽などの遺品が》


 tokkou2.jpg  imon2.png
《親兄弟友人へ、そして散っていくことへの思いが》   《女学生たちが縫って贈った人形》

どれも見るに忍びません。どの遺影も若い。中には若いというより幼い面影を残す姿も。


身は弾丸と共に、一陣の神風となり敵艦艇を覆滅せんとする。此の大壮挙、真に武人の本懐、これに過ぎるものは無し・・・
父上、母上様には何の親孝行らしき事も出来申さず、不幸の段、重々 御許し下され度候・・・
(写真の文面とは違います)

特攻人形と名付けられたこの人形、特攻隊員たちが体当たりする際、苦痛や父母兄弟恋人の身代わりになってくれるという信念のもと、当時の女学生たちが一生懸命に縫ったとある。
また母親が、せめて死に際ぐらいは一緒にいてやりたいという親心で自分が一番大切にしていた着物でお守りを入れ縫ったとも。

この二つは新史料館十周年記念誌、「魂(こころ)のさけび」より抜粋したもの。
特攻隊員の心情、複雑な思いで拝見することでした。そして女学生や親御さんの気持ちを思うと何とも言えません。


全部紹介するとなると長くなりますので何回かに分けて載せることにします。



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ミドリノマッキー

ぴょん吉さんに描いていただきました。いいでしょう(^^♪

古希とやらがもう目前。(あと1年) 体力気力ともまだまだ充実。元気な百歳を目指します。
趣味は読書に将棋。音楽鑑賞。
娘の影響で、トランペットを始めました。60の手習い?
そんな私ですが、これからも多くの方々に教えを乞いながら、さらに頑張っていきます。