季節は夏!熱中症に気をつけて
日記
ついこの間まで寒い寒いと言っていたような気がするが、夏日夏日の今日この頃。
熱中症への対応が連日語られています。
重症化して体温が高い状態が続くと脳にダメージが生じ、障害が残ることもあるといいますから要注意。
予防には、「屋外でスポーツや作業を行う人はこまめに休憩をとり水分補給を怠らない。家の中でも室温に気をつける」など。これらはよく言われることで耳タコでしょうが欠かさないことが肝要。
そして万一症状が出た場合はどうしたらよいか。東京都医師会は対応策の頭文字をとった「FIRST」を勧めています。
まず水分補給(Fluid)、体を冷やす(Ice)、涼しい場所で休む(Rest)、15~30分ほど様子を見る(Sign)、それでも改善しなければ治療が必要(Treatment)など。
さ~て、今日もこれから外作業を予定している自分。ボトル片手に頑張りますか。そういや、麦わら帽子を買うつもりでいたんだが忘れてたな。

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熱中症への対応が連日語られています。
熱中症のため救急車で病院に運ばれる人は全国で年間4万~5万人ほど。自分で病院に行った軽症者も含めると同じく30万~40万人になるとか。
とすると症状を抱えたまま自然におさまった“隠れ熱中症患者”は優に百万人を超すということか。
重症化して体温が高い状態が続くと脳にダメージが生じ、障害が残ることもあるといいますから要注意。
予防には、「屋外でスポーツや作業を行う人はこまめに休憩をとり水分補給を怠らない。家の中でも室温に気をつける」など。これらはよく言われることで耳タコでしょうが欠かさないことが肝要。
そして万一症状が出た場合はどうしたらよいか。東京都医師会は対応策の頭文字をとった「FIRST」を勧めています。
まず水分補給(Fluid)、体を冷やす(Ice)、涼しい場所で休む(Rest)、15~30分ほど様子を見る(Sign)、それでも改善しなければ治療が必要(Treatment)など。
さ~て、今日もこれから外作業を予定している自分。ボトル片手に頑張りますか。そういや、麦わら帽子を買うつもりでいたんだが忘れてたな。
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