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今どきこんな企業あるの?

日記
04 /26 2018
今日はとんでもない話。
聞かれた方もおられるかもしれませんが、あまりにもひどいので書かずにはおれませんでした。

銀行の職員が顧客の預金を着服や流用、不適切な融資などの不正を行い懲戒免職に。不正の件数は、1602件、金額はおよそ5億4000万円に上るといいます。

これだったら残念ながら全国どこでもよくある話。ところが今回の場合はとてつもなく異常。

まず、この不正の発端が平成13年3月。発覚したのが昨年の12月。つまり16年間という長きにわたってやり放題だったというわけ。

さらに驚くべきことに、この不正に関わっていた職員は144人。同銀行の職員数が全部で681人とのことですので、何と職員の2割以上が関与し、処分を受けたことになります。

みんなでやれば怖くない?の見出しで報道していた新聞もありましたが、まさにそれ。

どの情報を見るにつけ出るのはため息ばかり。
16年間なぜ分からなかったのか、一人も申し出る者がいなかったのかなど疑問は尽きない。

しかも、上司は着服の事実を把握しながら、コンプライアンスの部署や理事会には報告していなかったといい、さらに銀行自体が財務事務所にも届け出ていなかったといいます。

さらにさらに、第三者委員会が今月20日に発表した調査報告書で「保身のために、揉め事は表ざたにしないといった企業風土がある」と指摘していましたが、何それって感じ。

ああ、なんか頭がおかしくなりそう。
実はこの銀行、恥ずかしながら我が郷土鹿児島の信用金庫。「信用」の二文字がうらめしい。

追記
なお、今回の一連の不祥事で9人を懲戒解雇、上司らに減給や降格の処分を課したといいますが、顧客への弁済を終えていることから刑事告訴はしないといいます。
しかし、それはないでしょう。普通、泥棒が捕まりお金を返したからといって無罪放免となりますか?



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ミドリノマッキー

ぴょん吉さんに描いていただきました。いいでしょう(^^♪

古希とやらがもう目前。(あと1年) 体力気力ともまだまだ充実。元気な百歳を目指します。
趣味は読書に将棋。音楽鑑賞。
娘の影響で、トランペットを始めました。60の手習い?
そんな私ですが、これからも多くの方々に教えを乞いながら、さらに頑張っていきます。