ありました 喫茶店のおみくじ器(^^♪
日記
先日ブロ友さんの記事中におみくじに関する話が出ていました。
自分は返信の中で、昔は喫茶店におみくじ器が設置してあったことを書いたのですが、「知らなかった」とのご返事。
自分がそのおみくじ器を見ていたのは40年ぐらい前のこと。
お若いブロ友さんがご存知ないのは無理もないと思いながら検索してみたら、何とありましたよ。
名称は「ルーレット式おみくじ器」。現在製造販売しているのは岩手県のメーカーさん1軒だけとのこと。
ウィキペディアによると「2017年(平成29年)現在で月間約200台ないし年間約2000台製造されており、設置している店舗数は約200軒であるとも、稼働台数は推定100万台であるとも報じられている」とありました。
それと同じウィキペディアに「NHKの2013年度(平成25年度)上半期の連続テレビ小説『あまちゃん』においてルーレット式おみくじ器が登場したことも相俟って、再び注目を集めるようになった」と載ってましたが、これは知りませんでした。
いずれにしても、いまだに出回っているとは嬉しい限り。
できればもう一度目にしたいものですが、喫茶店自体に自分が行きませんからね。
想像の世界で良しとします。

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自分は返信の中で、昔は喫茶店におみくじ器が設置してあったことを書いたのですが、「知らなかった」とのご返事。
自分がそのおみくじ器を見ていたのは40年ぐらい前のこと。
お若いブロ友さんがご存知ないのは無理もないと思いながら検索してみたら、何とありましたよ。
名称は「ルーレット式おみくじ器」。現在製造販売しているのは岩手県のメーカーさん1軒だけとのこと。
ウィキペディアによると「2017年(平成29年)現在で月間約200台ないし年間約2000台製造されており、設置している店舗数は約200軒であるとも、稼働台数は推定100万台であるとも報じられている」とありました。
自分の知っているおみくじ器はルーレット式ではありませんでしたが、大きさや形状は写真のものとほぼ同じ。
自分の星座にお金を入れてレバーを引くとロール状の紙(おみくじ)が落ちて出てくる仕組みでした。
《高さ約20cm。お金を投入し右端のレバーを引く》
それと同じウィキペディアに「NHKの2013年度(平成25年度)上半期の連続テレビ小説『あまちゃん』においてルーレット式おみくじ器が登場したことも相俟って、再び注目を集めるようになった」と載ってましたが、これは知りませんでした。
いずれにしても、いまだに出回っているとは嬉しい限り。
できればもう一度目にしたいものですが、喫茶店自体に自分が行きませんからね。
想像の世界で良しとします。
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