あのころキミは若かった(ほろにが)
日記
【晴れ・8度】
今週の「もういちど流行歌」は1975年3月の曲。
特集は 風 の「22才の別れ」
いつものようにランキングから。
読者のベスト10 オリコントップ10
1位 年下の男の子(キャンディーズ) 22才の別れ( 風 )
2位 22才の別れ( 風 ) 我が良き友よ(かまやつひろし)
3位 我が良き友よ(かまやつひろし) 私鉄沿線(野口五郎)
4位 プリーズ・ミスター・ポストマン(カーペンターズ) 昭和枯れすすき(さくらと一郎)
5位 私鉄沿線(野口五郎) スモーキン・ブギ(ダウン・タウン・ブギウギ・バンド)
6位 昭和枯れすすき(さくらと一郎) この愛のときめき(西城秀樹)
7位 スモーキン・ブギ(ダウン・タウン・ブギウギ・バンド)おんなの夢(八代亜紀)
8位 さらばハイセイコー(増沢末夫) 学校の先生(坂上二郎)
9位 木枯らしの二人(伊藤咲子) さらばハイセイコー(増沢末夫)
10位 みかん色の恋(ずうとるび) 哀恋記(五木ひろし)
フォーク調の歌ながら多くの人に支持され、すっかりポピュラーソングになった「22才の別れ」。かぐや姫時代に「しょうやん」の愛称で親しまれた伊勢正三の作った歌だ。
これは自分にとっても思い出深い。当時ギターにハマっていた自分にとって「人に格好よく聴かせたい」という思いにピッタリの曲だった。印象深いイントロで始まり、曲中でもスリーフィンガー奏法の美しいメロディーに加えビブラートをかけたりシャッフルしたりと聴かせどころ満載。拍手をもらうと調子に乗る、まさにカッコマン。若かったんですねぇ。
それも今は全然ダメ。トラック運転手時代に荷台のシャッターに指を挟み中指を骨折。今でも中指はまっすぐに伸びず動きもままなりません(泣)
「年下の男の子」「我が良き友よ」「プリーズ・ミスター・ポストマン」以下、ほかの曲も忘れられない曲ばかり。「スモーキン・ブギ」のヒットで「つなぎ」が流行ったのも懐かしい思い出。

日々の出来事ランキング
今週の「もういちど流行歌」は1975年3月の曲。
特集は 風 の「22才の別れ」
いつものようにランキングから。
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1位 年下の男の子(キャンディーズ) 22才の別れ( 風 )
2位 22才の別れ( 風 ) 我が良き友よ(かまやつひろし)
3位 我が良き友よ(かまやつひろし) 私鉄沿線(野口五郎)
4位 プリーズ・ミスター・ポストマン(カーペンターズ) 昭和枯れすすき(さくらと一郎)
5位 私鉄沿線(野口五郎) スモーキン・ブギ(ダウン・タウン・ブギウギ・バンド)
6位 昭和枯れすすき(さくらと一郎) この愛のときめき(西城秀樹)
7位 スモーキン・ブギ(ダウン・タウン・ブギウギ・バンド)おんなの夢(八代亜紀)
8位 さらばハイセイコー(増沢末夫) 学校の先生(坂上二郎)
9位 木枯らしの二人(伊藤咲子) さらばハイセイコー(増沢末夫)
10位 みかん色の恋(ずうとるび) 哀恋記(五木ひろし)
フォーク調の歌ながら多くの人に支持され、すっかりポピュラーソングになった「22才の別れ」。かぐや姫時代に「しょうやん」の愛称で親しまれた伊勢正三の作った歌だ。
これは自分にとっても思い出深い。当時ギターにハマっていた自分にとって「人に格好よく聴かせたい」という思いにピッタリの曲だった。印象深いイントロで始まり、曲中でもスリーフィンガー奏法の美しいメロディーに加えビブラートをかけたりシャッフルしたりと聴かせどころ満載。拍手をもらうと調子に乗る、まさにカッコマン。若かったんですねぇ。
それも今は全然ダメ。トラック運転手時代に荷台のシャッターに指を挟み中指を骨折。今でも中指はまっすぐに伸びず動きもままなりません(泣)
「年下の男の子」「我が良き友よ」「プリーズ・ミスター・ポストマン」以下、ほかの曲も忘れられない曲ばかり。「スモーキン・ブギ」のヒットで「つなぎ」が流行ったのも懐かしい思い出。
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