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自己学習で高みに どこまで行くAI!?

日記
11 /10 2017
今朝の新聞に「独学で人間越え」の大見出し。

実はこれ、囲碁の世界に『人の知恵に一切頼らず、ゼロから「独学」してわずか数日で人の到達点を超えた人工知能(AI)が現れた』というもので、その名を「アルファ碁ゼロ」という。

「アルファ碁」?
囲碁・将棋に興味のある方なら記憶に残る名前のはず。昨年1月に現れ、世界ランクトップ棋士を4勝1敗で下し囲碁界に衝撃を与えた囲碁ソフトですから。

ところが今回の「ゼロ」はこの「アルファ碁」に対してでさえ100戦全勝し、相手にもしなかったといいますから驚きも驚き。

長くなるので詳しいことには触れませんが、この「ゼロ」はこれまで読み込ませていた棋譜などのデータを入力せず、基本ルールを受けただけでいきなり「ゼロ」同士の対戦に突入。

学び始めてから3時間では初心者のようにランダムに石を打っていたものが、19時間後には石で囲み陣地を確保するという囲碁本来の概念を取得。
その後は加速度的に成長を続け70時間後には人間を超えるレベルに達したといいます。

ここに至るまでに一手0・4秒の速さで490万局の自己対戦を繰り返したといいますから、これはもう人智をはるかに超えた範ちゅうであり、空恐ろしくもなります。

報道では「ゼロの衝撃は、AI開発に人が培った専門知識を用いなかったことにある。・・・専門知識を必要としないAIの出現は、データが不足した分野でもAIが有効となる期待を抱かせる」と指摘。

つまり、囲碁に限らずすべての分野で応用できるというわけで社会に与える影響も大きい。
実際、開発した会社は「この技術を実社会に応用していく」と語っていますから、もう実験という段階ではないということ。

恐るべし、AI。これからどこまで進むのか。



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ミドリノマッキー

ぴょん吉さんに描いていただきました。いいでしょう(^^♪

古希とやらがもう目前。(あと2年) 体力気力ともまだまだ充実。元気な百歳を目指します。
趣味は読書に将棋。音楽鑑賞。
娘の影響で、トランペットを始めました。60の手習い?
そんな私ですが、これからも多くの方々に教えを乞いながら、さらに頑張っていきます。