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気は優しくて力持ち♪

日記
11 /06 2017
昨日の記事中にあった“弥五郎どん”、実は3兄弟だったという説が。




宮崎県都城市山之口町の弥五郎どんが長男、次男が昨日紹介した鹿児島県曽於市大隅町の弥五郎どん、三男が宮崎県日南市の弥五郎どんと伝えられており、それぞれの地で弥五郎どん祭りが行われています。

とはいえ、いずれも同じ弥五郎どんを名乗り、巨人であることも同じです。
隼人族の首領であったという伝説が同じように言い伝えられてきたと思われます。


その中で長男の弥五郎どんが鎮座する山之口町では宮崎県・ひむか神話街道の中にある「50の物語集・伝説編」で次のような民話が語り継がれています。

タイトルは「弥五郎どんの巨人伝説」。これが面白いのでさわりの部分を紹介してみます。


むかしむかし、宮崎の南の方に「弥五郎どん」という人がいました。弥五郎どんは、それはそれは大きい人で、山に腰かけて海でざんぶざんぶと顔を洗ったくらいでした。弥五郎どんが歩くとその足あとが谷になったり池になったりもしました。
弥五郎どんはとてもやさしい人でした。
ある日、大雨がふって、川の土手がこわれてしまったときのことです。
村人が
「弥五郎どん。近くの川の土手がくずれてしまいました。どうか直してください」
とお願いすると、弥五郎どんは
「よし分かった」
と言って、山の上から大きな岩をひょいと持ち上げると、土手のくずれたところにポンと置き、あっというまに直してしまいました。
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弥五郎どん、庶民に愛された人だったんですね(^^♪



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ミドリノマッキー

ぴょん吉さんに描いていただきました。いいでしょう(^^♪

古希とやらがもう目前。(あと1年) 体力気力ともまだまだ充実。元気な百歳を目指します。
趣味は読書に将棋。音楽鑑賞。
娘の影響で、トランペットを始めました。60の手習い?
そんな私ですが、これからも多くの方々に教えを乞いながら、さらに頑張っていきます。