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こんな制度 いらんでしょう

日記
11 /03 2017
秋の叙勲の受章者が発表されていました。それに先立って褒章受章者の発表も。
それにしてもこの勲章授与って何なんだという思いがぬぐえない。

毎年春と秋の受章者はそれぞれ4000人超で、そのうちの約7割が公務員だと聞きます。しかも勲一等から勲三等までの上位叙勲者は政治家、官僚、判事、検事、国立大学教授などがほとんどを占めているとか。

皆さんも見ていただくと分かります。
確かに新聞紙上に掲載されている受賞者の肩書を見ると公務員ばかりで、7割ではきかないという印象。

あきれたことに叙勲は各省庁の長が、内閣府賞勲局に推薦して、協議の上決定しているとのこと。つまり、身内が身内を推薦し決定しているもので、しかも能力に関係なくそのポジションごとに対象となる勲章が決められているというのですから開いた口がふさがりません。

自分らだけ栄誉に浴するのは多少でも気が引けるのか「おこぼれを下々の者にも」とばかりに下級の賞を贈っているのですが、こちらも地方自治体職員、地方議会議員などのオンパレード。民間人の名前はちらほら散見されるだけという有様。

世の中には目立たないところで善行を積み重ねている人たちがたくさんいます。しかしこうした人たちに勲章を贈った、などということはほとんど聞きません。

大勲位菊花大綬章に歴代総理大臣の名が並ぶ。こんな勲章くそくらえ。(失礼)

   市井の民に陽を当てよ、と声を大にして言いたい。




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ミドリノマッキー

ぴょん吉さんに描いていただきました。いいでしょう(^^♪

古希とやらがもう目前。(あと2年) 体力気力ともまだまだ充実。元気な百歳を目指します。
趣味は読書に将棋。音楽鑑賞。
娘の影響で、トランペットを始めました。60の手習い?
そんな私ですが、これからも多くの方々に教えを乞いながら、さらに頑張っていきます。