赤い羽根共同募金 今年も始まる
日記
昨日のNHKニュースでアナウンサーが胸元に赤い羽根を刺しているのを見かけ、そうか「もうそんな時期か」との感慨が。
赤い羽根共同募金は10月1日から12月31日まで全国各地で繰り広げられます。皆さんも公共施設やスーパーなどの店頭で呼びかけられたこともあるかと思います。

同運動は「国民たすけあい運動」の名のもと、戦後間もない1947年にスタート。こうした募金活動の中では最も早く、認知度も高い活動です。
この時期になると思い出すのが小学高学年の時にクラスの中で同運動の役を拝命?したこと。
役といっても何のことはなく、ただクラスのお金を集めて先生に届け、羽根を貰ってくるだけのことでしたが、当時の自分は重大な仕事を仰せつかったように感じて緊張したものでした。
今でも学校でこの運動やってるのかな。
それは分かりませんが町内会ではやっており、班長さんが町内会費とは別に100円か200円ほどを徴収しています。(半強制的な手法に批判もある)
自分は快く応じていますが、赤い羽根を貰ったことがありません。なぜ?
そんなことはどうでもいいです(^^♪
この赤い羽根共同募金は助け合いのシンボル的運動であり、長い歴史の中で多くの方が救われたことは間違いありません。
明朗公正で効果的な募金活動としてこれからも存続し、世の役に立つことを願います。

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赤い羽根共同募金は10月1日から12月31日まで全国各地で繰り広げられます。皆さんも公共施設やスーパーなどの店頭で呼びかけられたこともあるかと思います。

同運動は「国民たすけあい運動」の名のもと、戦後間もない1947年にスタート。こうした募金活動の中では最も早く、認知度も高い活動です。
この時期になると思い出すのが小学高学年の時にクラスの中で同運動の役を拝命?したこと。
役といっても何のことはなく、ただクラスのお金を集めて先生に届け、羽根を貰ってくるだけのことでしたが、当時の自分は重大な仕事を仰せつかったように感じて緊張したものでした。
今でも学校でこの運動やってるのかな。
それは分かりませんが町内会ではやっており、班長さんが町内会費とは別に100円か200円ほどを徴収しています。(半強制的な手法に批判もある)
自分は快く応じていますが、赤い羽根を貰ったことがありません。なぜ?
そんなことはどうでもいいです(^^♪
この赤い羽根共同募金は助け合いのシンボル的運動であり、長い歴史の中で多くの方が救われたことは間違いありません。
明朗公正で効果的な募金活動としてこれからも存続し、世の役に立つことを願います。
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