「僕食べる人」
日記
自分は昔から料理を作ることはせず、「私作る人、僕食べる人」を地でいく男。
このキャッチコピー、昔ハウス食品がCMの中で流し今でいう流行語として一時期世間を席巻したもので記憶にある方も多いのでは。
この言葉がことさら話題になったのは、当時の女性運動団体から「食事を作るのは女性と決めつけており女性蔑視だ」とクレームがつけられたことから。
一大論争となったものですが、自分には「女性蔑視」などそんな考えはみじんもなく、ただただ面倒くさいしやりたくなかっただけ。
結局今も作らない、作れない自分ですが世の動きは大きく変わり料理好きの男性の多いこと多いこと。
そんな男性諸氏を尊敬してやまない自分。
尊敬しつつも作らない自分ですが食べることは大好きなんです。だから「僕食べる人」
そんな自分の目に飛び込んできたアンケート結果。
お題は「焼き鳥はたれと塩、どっちが好き?」というもの。もちろん塩と思いきや結果は「たれ59%」、「塩41%」と圧倒的差でたれの圧勝。
まあ、こんなもの好きずきですから受け入れます。
でもガリレオも言ってましたよね。「それでも塩がうまい」と。 違った?

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このキャッチコピー、昔ハウス食品がCMの中で流し今でいう流行語として一時期世間を席巻したもので記憶にある方も多いのでは。
この言葉がことさら話題になったのは、当時の女性運動団体から「食事を作るのは女性と決めつけており女性蔑視だ」とクレームがつけられたことから。
一大論争となったものですが、自分には「女性蔑視」などそんな考えはみじんもなく、ただただ面倒くさいしやりたくなかっただけ。
結局今も作らない、作れない自分ですが世の動きは大きく変わり料理好きの男性の多いこと多いこと。
そんな男性諸氏を尊敬してやまない自分。
尊敬しつつも作らない自分ですが食べることは大好きなんです。だから「僕食べる人」
そんな自分の目に飛び込んできたアンケート結果。
お題は「焼き鳥はたれと塩、どっちが好き?」というもの。もちろん塩と思いきや結果は「たれ59%」、「塩41%」と圧倒的差でたれの圧勝。
まあ、こんなもの好きずきですから受け入れます。
でもガリレオも言ってましたよね。「それでも塩がうまい」と。 違った?
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