マニュアル(MT)車に乗りた~い
日記
10日ほど前、久しぶりに大型車に乗ったことを書きました。
見ていただいた通り、満足度200%の爽快感を得たのでしたが、触れなかったことが一つ。
それはギアチェンジがマニュアル(MT)でなくオートマ(AM)だったこと。
もうずいぶん前から大型車のオートマ化は進んでいたものの自分に割り当てられていた車はMTのみ。だから、これだけはちょっと納得いかなかった。まあ、不満というより物足りなさだったんですけどね。

《現在は数少なくなったシフトレバー》
これは乗用車にもいえます。
自家用車で遠乗りしなくなって十数年。車も軽自動車に替わった上に、とうとうギアチェンジもAT車に替わってしまった次第(泣)
運転の醍醐味はハンドル捌きとシフトレバーの操作にあるといっても過言ではありません。
クラッチ操作とシフトレバー操作、それにアクセル操作。手と足の微妙なタイミングでスピードをコントロールする感覚は何ともいえませんでしたね。
今でこそ“ゼロヨン”という言葉を聞きませんが、自分らの若い頃はいっぱしの走り屋を気取って競い合ったものでした。別に暴走族みたいなものではありませんよ。それに一時期は乗用車のメーカーカタログにも「0→400m~~秒」と、性能書きがあったような記憶も。
現在ではAT車限定の運転免許が所持者の半数を超えたとも聞きます。
MT車での走行は忘れられませんが、自動車レースでも最近はセミオートマが主流みたいですから時代の流れには逆らえないのでしょうね。
もし、もう一度車を買い替えることがあるとしたらMT車に。これが最後の願いです。
※ゼロヨン: 停車時からスタートして距離400mの走行タイムを競う。いわば車の短距離走ですね。

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見ていただいた通り、満足度200%の爽快感を得たのでしたが、触れなかったことが一つ。
それはギアチェンジがマニュアル(MT)でなくオートマ(AM)だったこと。
もうずいぶん前から大型車のオートマ化は進んでいたものの自分に割り当てられていた車はMTのみ。だから、これだけはちょっと納得いかなかった。まあ、不満というより物足りなさだったんですけどね。

《現在は数少なくなったシフトレバー》
これは乗用車にもいえます。
自家用車で遠乗りしなくなって十数年。車も軽自動車に替わった上に、とうとうギアチェンジもAT車に替わってしまった次第(泣)
運転の醍醐味はハンドル捌きとシフトレバーの操作にあるといっても過言ではありません。
クラッチ操作とシフトレバー操作、それにアクセル操作。手と足の微妙なタイミングでスピードをコントロールする感覚は何ともいえませんでしたね。
今でこそ“ゼロヨン”という言葉を聞きませんが、自分らの若い頃はいっぱしの走り屋を気取って競い合ったものでした。別に暴走族みたいなものではありませんよ。それに一時期は乗用車のメーカーカタログにも「0→400m~~秒」と、性能書きがあったような記憶も。
現在ではAT車限定の運転免許が所持者の半数を超えたとも聞きます。
MT車での走行は忘れられませんが、自動車レースでも最近はセミオートマが主流みたいですから時代の流れには逆らえないのでしょうね。
もし、もう一度車を買い替えることがあるとしたらMT車に。これが最後の願いです。
※ゼロヨン: 停車時からスタートして距離400mの走行タイムを競う。いわば車の短距離走ですね。
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