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脳内メカニズムの不思議

日記
05 /09 2017
   熟田津(にぎたつ)に 船乗りせむと 月待てば 潮もかなひぬ 今は漕ぎ出でな

この歌が何かって?

ずーっと脳内に残っていたんです。これが頭に入ったのが中学の時ですから約50年。恐らく国語の時間にでも出てきたのでしょうが、なぜに今の今まで記憶にあるのか。

中学時代に覚えた百人一首の歌も今でも全部覚えています。でも時折遊んだりしていた百人一首なら分かりますが、なぜこの歌なのか。
よほど強烈な印象があったのでしょうが、それが何であったのかも分かりません。

くどいようですが前述したようにこの歌だけが50年間残っているんです。

昨日のことどころか数分前のことさえ思い出せないことがある今日この頃。なのにこの記憶。
まったくの不思議、脳内メカニズムの不思議。


頭に残っていることは分かっていましたが歌については不明のまま放置。昨日ふと気づいて調べてみました。

そしたら何と何と、万葉集に額田王の歌として載せられているとあったではありませんか。

額田王といったら「茜指す 紫野行き 標野行き 野守は見ずや 君が袖振る」という有名な歌があり、こちらは知っていましたがその作者と同じ人の歌だったとは。

結構こちらも有名な歌だったんだ。頭に残っていたのも少しは納得です。
なお、歌の意味についても分かりましたがこの記事の趣旨とは無縁ですのでカットしました。



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ミドリノマッキー

ぴょん吉さんに描いていただきました。いいでしょう(^^♪

古希とやらがもう目前。(あと2年) 体力気力ともまだまだ充実。元気な百歳を目指します。
趣味は読書に将棋。音楽鑑賞。
娘の影響で、トランペットを始めました。60の手習い?
そんな私ですが、これからも多くの方々に教えを乞いながら、さらに頑張っていきます。