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国鉄大隅線廃止から30年

日記
03 /16 2017
今日は見るも涙、語るも涙の物語。


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            《住民の足となり生活や産業を支えた大隅線》

「広報かのや」3月号が届きました。(遅い)
今月の特集は「大隅線の記憶を辿(たど)る」と題し、在りし日の国鉄大隅線を振り返っていました。
廃止になったのは昭和62年の3月14日。今からちょうど30年前です。

開業したのは大正4年。私鉄「南隅軽便鉄道」(なんぐうけいべんてつどう)が始まり。鹿屋~高須の2区間で始業後徐々に延伸を続け、昭和10年に国鉄に移譲。昭和47年に日豊本線の走る国分駅とつながり住民待望の全線開通となったもの。(地図参照)

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  《――旧大隅線 ――日豊本線》        《最終便出発セレモニー》

開業当初は錦江湾や志布志湾で水揚げされた海産物が沿線の内陸市町に運ばれ、生活必需品や郵便物なども届けられるなど無くてはならない交通手段として重宝されていましたが、過疎化と車社会の到来などで年々利用客が減少。赤字の増大に伴いその役目を終えました。


最終日前日、最後の思い出にと鹿屋、志布志間を乗車したことが昨日のことのように思い返されます。
親戚の家を訪ねたり、通勤・通学、さらには海水浴などレジャーにと事あるごとにお世話になりました。自家用車なんてなかったですらね。

今は懐かしい想い出でしかありません。



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ミドリノマッキー

ぴょん吉さんに描いていただきました。いいでしょう(^^♪

古希とやらがもう目前。(あと1年) 体力気力ともまだまだ充実。元気な百歳を目指します。
趣味は読書に将棋。音楽鑑賞。
娘の影響で、トランペットを始めました。60の手習い?
そんな私ですが、これからも多くの方々に教えを乞いながら、さらに頑張っていきます。