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これは神話の世界?

日記
10 /25 2016
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              《岩の裂け目としか見えませんが墓なんです》


皆さ~ん、行ってきましたよ。吾平山上稜

と、言われてもどこだ?となると思いますが、知る人にはあだやおろそかにできない天皇家祖先の墓なんです。

同陵は全国でも珍しい岩屋の陵で、初代天皇といわれる神武天皇のお父さんにあたる「アマツヒダカヒコナギサタケウガヤフキアエズノミコト」、略称「ウガヤフキアエズノミコト」(略称になってない?)と、お母さんにあたる「トヨタマビメノミコト」の墓。
分かりやすく簡単に墓と書きましたが、本当は「御陵(みはか)」と書くのだそうです。

見た通りかなり質素。
鳥居までは近づけず窟内の様子は分かりませんが、高さ約3m、広さ約90坪(畳180畳分)と思ったより広い。

特に飾りや仕掛けがあるわけでもなく、お二人の墓があるだけ。その墓も直径約5mと同3mの二つ。まんじゅう型に丸石を積み上げただけの、これまた簡素なもの。

ここに至るまでの長い参道も清流と木々に囲まれ、いかにも神域と呼ぶにふさわしいたたずまい。それが伊勢神宮の雰囲気に似ているとのことで「小伊勢」とも呼ばれているそうです。

同陵は、このように簡素で慎ましいものでありながら宮内庁の直轄。同庁が管理にあたり、そのための職員もいるといいますから驚き。
また戦前は昭和天皇が、戦後は現天皇が皇太子時代に行幸していたとのこと。やはり皇室とつながりが深いようです。

さて、こうした探訪ルポは自分としては珍しいこと。
実はブロ友に「たまには鹿児島の史跡・名勝の紹介でもすれば」と促され実現したもの。遠くまではつらいんでとりあえず今回は近場を選びました。(ひこや~ん、やったよ)

写真もたくさん撮ったのですが、とても載せきれないので明日は写真を中心に紹介します。



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ミドリノマッキー

ぴょん吉さんに描いていただきました。いいでしょう(^^♪

古希とやらがもう目前。(あと1年) 体力気力ともまだまだ充実。元気な百歳を目指します。
趣味は読書に将棋。音楽鑑賞。
娘の影響で、トランペットを始めました。60の手習い?
そんな私ですが、これからも多くの方々に教えを乞いながら、さらに頑張っていきます。