おじゃったもんせ 佐多岬
日記
またまた、続き~♪
今日までの三部作となっています(笑) 3日分いっしょに見てくださ~い。
そして佐多岬への理解を深めていただき、機会がありましたら来てくださいませ、ませ。
さて、地味な観光地と書きましたが終点の展望台まで行くのも大変。
県道から派生する佐多岬ロードパークを走ること10分(軽自動車同士でも離合できないトンネル有り)、そこからシャトルバスで5分、さらに遊歩道を徒歩で20分(個人差有り)かけてようやく展望台へ到着とあいなります。
以下、今日も写真をもって紹介に代えさせていただきます。(駄文を読んでもらうより分かりやすい)

《スタートはまずトンネルから 昔は有料》 《入り口には木の枝で作った杖が もちろん無料》

《こんなところとか》 《こんなところを延々と歩きます》

《途中神社有り これはその鳥居》 《最後の急坂の辺りではこんな素敵な歩道に変身》

《そしてようやく最初のこの場面(展望台)に到達です》
展望台といっても御覧の通りの貧弱さ。20~30人も集まったらあふれるほどの狭さの上、気の利いた建物一つないんですよ。
以上で佐多岬の紹介を終わります。いかがでしたか?
辺鄙だ、地味だなどと随分こき下ろしたようですが、別にケチをつけてるわけではありません。これはこれでいいんです。
亜熱帯植物に囲まれての自然探訪とハイキングを楽しめる素敵な場とお考えください。そして日本最南端の地に立ったという想い出に酔ってください。
将来、皆さんが来られるころにはレストハウスや見晴らしのいい展望台ができていると思います。
(計画有り)
それでは最後までありがとうございました。

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今日までの三部作となっています(笑) 3日分いっしょに見てくださ~い。
そして佐多岬への理解を深めていただき、機会がありましたら来てくださいませ、ませ。
さて、地味な観光地と書きましたが終点の展望台まで行くのも大変。
県道から派生する佐多岬ロードパークを走ること10分(軽自動車同士でも離合できないトンネル有り)、そこからシャトルバスで5分、さらに遊歩道を徒歩で20分(個人差有り)かけてようやく展望台へ到着とあいなります。
以下、今日も写真をもって紹介に代えさせていただきます。(駄文を読んでもらうより分かりやすい)


《スタートはまずトンネルから 昔は有料》 《入り口には木の枝で作った杖が もちろん無料》


《こんなところとか》 《こんなところを延々と歩きます》


《途中神社有り これはその鳥居》 《最後の急坂の辺りではこんな素敵な歩道に変身》

《そしてようやく最初のこの場面(展望台)に到達です》
展望台といっても御覧の通りの貧弱さ。20~30人も集まったらあふれるほどの狭さの上、気の利いた建物一つないんですよ。
以上で佐多岬の紹介を終わります。いかがでしたか?
辺鄙だ、地味だなどと随分こき下ろしたようですが、別にケチをつけてるわけではありません。これはこれでいいんです。
亜熱帯植物に囲まれての自然探訪とハイキングを楽しめる素敵な場とお考えください。そして日本最南端の地に立ったという想い出に酔ってください。
将来、皆さんが来られるころにはレストハウスや見晴らしのいい展望台ができていると思います。
(計画有り)
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