心ない誹謗、中傷はやめようよ
日記
熊本地震から2週間を経過。まだその傷は癒えていません。
そんななか、著名人らの地震に関するツイッターやブログでの発信に対し中傷、批判が飛び交っています。
もう、うんざりです。
自分が見た限りではほとんどが震災に心を痛め、気遣っているものばかり。表現の仕方に稚拙さや言葉足らずが多少あるにしても、ご本人が思いを発信しているだけのこと。
それに対して、あまりに異常な反応。
ちょっとした隙を見つけては得たりとばかりに襲いかかる。誹謗、中傷することで快感を覚え、自己満足しているのに過ぎないのではないでしょうか。
匿名性という仮面の裏に隠れての所業だけになおさら許せません。
攻撃を受けた方たちもこんな輩にめげることなく、発信を続けて欲しいものです。
この傾向は著名人に対する攻撃だけにとどまりません。
安全保障関連法や待機児童問題などに関して行動を起こした人たちに対してもネット上で攻撃の火の手が上がっています。
個人の想い、願いを表に出しているだけじゃないですか。
こういう輩に共通していること。
言葉が粗暴。とにかく口汚くののしることしか知らないようです。
もう一つは、攻撃材料は何でもいいということ。自分の癇に障るものには何でも噛みつく習性があるようです。
どうして寛容になれないのか。怒りを通り越して泣けてきます。

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そんななか、著名人らの地震に関するツイッターやブログでの発信に対し中傷、批判が飛び交っています。
もう、うんざりです。
自分が見た限りではほとんどが震災に心を痛め、気遣っているものばかり。表現の仕方に稚拙さや言葉足らずが多少あるにしても、ご本人が思いを発信しているだけのこと。
それに対して、あまりに異常な反応。
ちょっとした隙を見つけては得たりとばかりに襲いかかる。誹謗、中傷することで快感を覚え、自己満足しているのに過ぎないのではないでしょうか。
匿名性という仮面の裏に隠れての所業だけになおさら許せません。
攻撃を受けた方たちもこんな輩にめげることなく、発信を続けて欲しいものです。
この傾向は著名人に対する攻撃だけにとどまりません。
安全保障関連法や待機児童問題などに関して行動を起こした人たちに対してもネット上で攻撃の火の手が上がっています。
個人の想い、願いを表に出しているだけじゃないですか。
こういう輩に共通していること。
言葉が粗暴。とにかく口汚くののしることしか知らないようです。
もう一つは、攻撃材料は何でもいいということ。自分の癇に障るものには何でも噛みつく習性があるようです。
どうして寛容になれないのか。怒りを通り越して泣けてきます。
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