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ナオミという女

日記
01 /20 2016
先日、谷崎潤一郎の「痴人の愛」について書きました。

主人公の男を翻弄する女。
本当にひどい女です。別の言い方をすれば“魔性の女”ともいえますか。

書いていけばきりがありませんから、今日は作品については触れません。


この女の名前は“ナオミ”といいます。
ナオミという名前が何か危ない女を連想させるんですよね。

私にはこのナオミという名前に強い思いがあります。

あれは私が24、5才のころだったですが、勤めていた会社に高卒の女の子が入社してきました。
それがナオミ、正確には“直美”。

高卒の女の子といったら純情で控えめ、というのが相場。
ところがこのナオミ、ずけずけ物は言うは、言われたら言い返すというしたたか者。

小柄で細身。出るところが出てなくて、くびれもなし。
そこで“直線美”、“ポチ”(痩せっぽちから)などと有難くないあだ名を頂戴しても、どこ吹く風。
そんなマイペースな女は同期の男性社員を篭絡し、駆け落ちしていきました。


もう一人のナオミは、映画「パイレーツ・オブ・カリビアン」にティア・ダルマの役名で登場する“ナオミ・ハリス”。
真の正体は海の女神“カリプソ”
ストーリー展開に欠かせない重要な役どころで現れ、怪しげな魅力を画面いっぱいにふりまいていました。

     RSCN1072.jpg
     《肉感的でミステリアスなこの人が大好き》

多少こじつけ気味ですが、ナオミという名にはどこか惹きつけられるものがあります。
つまり、ナオミという女は危ないんです。

ナオミというお名前の方、大変申し訳ありません。
全て私の思うところであり、他意はないんです。もう一回ゴメンなさい。



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ミドリノマッキー

ぴょん吉さんに描いていただきました。いいでしょう(^^♪

古希とやらがもう目前。(あと2年) 体力気力ともまだまだ充実。元気な百歳を目指します。
趣味は読書に将棋。音楽鑑賞。
娘の影響で、トランペットを始めました。60の手習い?
そんな私ですが、これからも多くの方々に教えを乞いながら、さらに頑張っていきます。