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温暖化対策に思う

日記
12 /06 2015
もう旧聞となりましたが、先日パリで開かれた気候変動の枠組みを協議するコップ21で、南太平洋の小国「ツバル」の元首が水没を憂え、対策を求める演説をしてましたね。

同国にとっては死活問題だけに説得力がありました。

ところが会議自体は相変わらず先進国と中国などの途上国の対立により、具体的で効果的な進展は見られないまま。先に地球を汚した先進国がより大きな責任を果たせというんですね。

でも、そうでしょうか。
ツバルみたいな小国が言うんだったら分かりますが、現実に大量の大気汚染物質を流している中国が言うのはいかがなものか。

中国の大気汚染のひどさは衆知の事実。
PM2・5を含む有害物質は大気中を舞い、100m、200m先がスモッグにより見えず、市民は皆マスクで口を覆う。

第一、中国を途上国に位置付けること自体がおかしい。
GDPが米国に次いで世界2位、先日はIMFの理事会で中国の通貨である人民元が主要通貨入りを果たすなど経済大国として認められてきています。
中国自身もそれらをアピールして大国としての存在感を認めさせようと躍起です。

なのに温暖化対策だけは途上国だから責任はないとの言動は聞き捨てなりません。

一応、習近平主席もCO₂排出量の削減、非化石燃料の引き上げなどの目標を掲げ前向きな姿勢を見せていますが、どこまで本気なのか。

温暖化対策。
これはもう国どうしの利害を超えた次元で取り組むべき重大な課題です。


助言をいただき、ちょこっと大きくしてみました。

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ミドリノマッキー

ぴょん吉さんに描いていただきました。いいでしょう(^^♪

古希とやらがもう目前。(あと1年) 体力気力ともまだまだ充実。元気な百歳を目指します。
趣味は読書に将棋。音楽鑑賞。
娘の影響で、トランペットを始めました。60の手習い?
そんな私ですが、これからも多くの方々に教えを乞いながら、さらに頑張っていきます。