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驕る者も久しからず

日記
11 /18 2015
一の谷、屋島ときたら、もう壇ノ浦までいきましょうか。平家終焉の地です。

天皇に娘を嫁がせるほど権力をほしいままにし、「平家にあらずんば人にあらず」とまで言いはなった平家一門ですが、さすがに最後となると哀れですね。

       antoku.png
《 🙇 御免なさい あんまり可愛かったので借りてしまいました》


特に安徳天皇以下が入水するシーンは涙、涙。

    「尼ぜ、私をどこへ連れていこうというのか」
  
    「極楽浄土という結構なところにお連れ申します」「波の下にも都はございます」

と、言葉をかけ胸に抱いたまま海に飛び込んだと言われています。
天皇とはいえ、まだ数え年8歳ですよ。満で言えば6歳ちょっと。胸が痛みます。

武門の二大棟梁と言われる源氏と平家。
日本の武家はここから始まったといっても過言ではなく、その後の大名、豪族らもどちらかの出自を名乗ったといいます。

ところで源氏が白旗を、平家が赤旗をひるがえしていたことをご存知か。
運動会で赤、白の鉢巻き、運動帽があるのはその名残。それを言えば紅白歌合戦もそうですね。

最後にもう一つ。
平家物語にある「驕る平家は久しからず」の言葉。今ではことわざとして伝えられていることはみなさんご存知の通り。

どういう意味でしたっけ?
ことわざ辞典から拾ってみると「思い上がった振る舞いをする者は長く栄えることはなく、いずれ滅びる」とあります。

   あべさ~ん  き~いてますか?

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ミドリノマッキー

ぴょん吉さんに描いていただきました。いいでしょう(^^♪

古希とやらがもう目前。(あと2年) 体力気力ともまだまだ充実。元気な百歳を目指します。
趣味は読書に将棋。音楽鑑賞。
娘の影響で、トランペットを始めました。60の手習い?
そんな私ですが、これからも多くの方々に教えを乞いながら、さらに頑張っていきます。