言葉の魔術師・阿久悠
日記
今週のbeランキングは「心に残る阿久悠の歌」を聞いています。
亡くなられて8年ですか。早いものです。
今回は阿久さんのレパートリーの広さを知っていただくために、ベスト20までを一挙載せてみました。
ちなみに作詞した曲数は5千曲以上だそうです。
1位 五番街のマリーへ(ペトロ&カプリシャス)、2位 北の宿から(都はるみ)
3位 勝手にしやがれ(沢田研二)、4位 津軽海峡・冬景色(石川さゆり)
5位 宇宙戦艦ヤマト(ささきいさお)、6位 もしもピアノが弾けたなら(西田敏行)
7位 また逢う日まで(尾崎紀世彦)、8位 ジョニーへの伝言(ペトロ&カプリシャス)
9位 舟唄(八代亜紀)、10位 青春時代(森田公一とトップギャラン)
⑪熱き心に(小林旭)、⑫時の過ぎゆくままに(沢田研二)
⑬あの鐘を鳴らすのはあなた(和田アキ子)、⑭ロマンス(岩崎宏美)
⑮UFO(ピンク・レディー)、⑯雨の慕情(八代亜紀)、⑰ペッパー警部(ピンク・レディー)
⑱ウォンテッド(ピンク・レディー)、⑲時代おくれ(河島英五)、⑳せんせい(森昌子)
こうしてみると演歌からポップスまで本当に幅の広さが分かります。
ちなみに、20位内までには入ってませんがあの「ピンポンパン体操」も阿久さんの作品だったんですよ。
ともかく言葉の出し入れがすごい。
回答者の声にあった「今がとても幸せなら寄らずにほしい」「女心の未練でしょう」「地球の男にあきたところよ」などのフレーズには感心しきり。
三重県・42歳女性からの「多彩な言葉の引き出しを持っていたことにびっくりです」の意見に納得です。
それにしても、私的にはピンクレディーの曲がもっと上位に入ると思ってましたけどね。
――――――――――― 〇 ――――――――――――
一言。
昨日の記事タイトルを「勝敗の流れを決した与一の剛腕」としてましたが、もちろん全体の情勢はこのことがなくても源氏の勝ちで決まり。
ただ、源氏は意気軒高、平家は意気消沈という現実が滅亡を早めたことは疑いなし。
亡くなられて8年ですか。早いものです。
今回は阿久さんのレパートリーの広さを知っていただくために、ベスト20までを一挙載せてみました。
ちなみに作詞した曲数は5千曲以上だそうです。
1位 五番街のマリーへ(ペトロ&カプリシャス)、2位 北の宿から(都はるみ)
3位 勝手にしやがれ(沢田研二)、4位 津軽海峡・冬景色(石川さゆり)
5位 宇宙戦艦ヤマト(ささきいさお)、6位 もしもピアノが弾けたなら(西田敏行)
7位 また逢う日まで(尾崎紀世彦)、8位 ジョニーへの伝言(ペトロ&カプリシャス)
9位 舟唄(八代亜紀)、10位 青春時代(森田公一とトップギャラン)
⑪熱き心に(小林旭)、⑫時の過ぎゆくままに(沢田研二)
⑬あの鐘を鳴らすのはあなた(和田アキ子)、⑭ロマンス(岩崎宏美)
⑮UFO(ピンク・レディー)、⑯雨の慕情(八代亜紀)、⑰ペッパー警部(ピンク・レディー)
⑱ウォンテッド(ピンク・レディー)、⑲時代おくれ(河島英五)、⑳せんせい(森昌子)
こうしてみると演歌からポップスまで本当に幅の広さが分かります。
ちなみに、20位内までには入ってませんがあの「ピンポンパン体操」も阿久さんの作品だったんですよ。
ともかく言葉の出し入れがすごい。
回答者の声にあった「今がとても幸せなら寄らずにほしい」「女心の未練でしょう」「地球の男にあきたところよ」などのフレーズには感心しきり。
三重県・42歳女性からの「多彩な言葉の引き出しを持っていたことにびっくりです」の意見に納得です。
それにしても、私的にはピンクレディーの曲がもっと上位に入ると思ってましたけどね。
――――――――――― 〇 ――――――――――――
一言。
昨日の記事タイトルを「勝敗の流れを決した与一の剛腕」としてましたが、もちろん全体の情勢はこのことがなくても源氏の勝ちで決まり。
ただ、源氏は意気軒高、平家は意気消沈という現実が滅亡を早めたことは疑いなし。
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