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改めて感じた司馬作品の偉大さ

日記
09 /06 2015
今週のbeランキングは、あの大作家の司馬遼太郎さんだ。

タイトルが「私の好きな司馬遼太郎作品」

国民的作家といわれるほどの人気作家ではありますが、発行部数が2億部を超えているというのには仰天しました。

とりあえずベスト10をいきましょうか。
 1位 竜馬がゆく、2位 坂の上の雲、3位 街道をゆく、4位 国盗り物語、5位 翔ぶが如く
 6位 項羽と劉邦、7位 功名が辻、8位 燃えよ剣、9位 花神、10位 関ヶ原

う~ん、これらを見ると2億部が納得いきます。

このうち4冊を持ってますが、いずれもベスト5に入っているものばかり。
流行りものに弱いところを表していますね(笑)

でも、このほかにも図書館や友人から借りたりして十数作品は読んでますよ。

歴史ものを多く書いておられますが、歴史上の有名人を主人公にしたものは少なく、傍流にあった人物に焦点を当てた作品が多いと言います。
例えば9位「花神」の大村益次郎、13位「峠」の河井継之助など。

2位「坂の上の雲」に登場する「日本騎兵の父」と言われた陸軍大将・秋山好古、日露戦争の日本海海戦勝利に貢献した海軍の秋山真之の秋山兄弟もそれほど知られた人物ではなかった、と記しています。

もっと驚いたことは、1位「竜馬がゆく」の坂本龍馬。
現在歴史上の人物としては圧倒的人気を誇りますが、もともと超有名人であったわけではなく、1962年に新聞連載された同作品の中で司馬さんの描いた龍馬像が人気のきっかけだったといいます。

さすがです。

多くの人に支持されている司馬作品。NHKの大河ドラマでも数多く登場しています。
来年2016年は没後20年。
今なお新たなファンを増やし続けていることに、改めてその偉大さを感じる今回のアンケート結果でした。

20位までの結果は次の通り。
  ⑪梟の城、⑫宮本武蔵、⑬峠、⑭新撰組血風録、⑮菜の花の沖
  ⑯空海の風景、⑯この国のかたち、⑱世に棲む日日、⑲人斬り以蔵、⑳最後の将軍

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ミドリノマッキー

ぴょん吉さんに描いていただきました。いいでしょう(^^♪

古希とやらがもう目前。(あと1年) 体力気力ともまだまだ充実。元気な百歳を目指します。
趣味は読書に将棋。音楽鑑賞。
娘の影響で、トランペットを始めました。60の手習い?
そんな私ですが、これからも多くの方々に教えを乞いながら、さらに頑張っていきます。